超ブレる まだ追加します この物語のあらすじ ある小さな幼いcatがいた。名前はない。ここではキャットとする。 今日はこの子の誕生日だ。だが、このキャットはみんなと風変わりな見た目をしているためか、誰も話しかけてくれないし、誰も誕生日を祝ってくれなかった。唯一自分を大切にしてくれたお父さんがたびに出る前にくれた巾着。そこにはいっぱいの木の実が詰まっていた。添えられた手紙には、「毎年の誕生日に、4粒食べなさい」とだけ書いてあった。今年の誕生日で最後の4粒。巾着を出すと、巾着はひとりでに開いた。そして木の実が飛び出し、巾着は消えてしまった。キャットは、今年で最後の4粒が終わったからだと思った。そして、この最後の4粒が終わったこの年は、――――キャットの20歳の誕生日であった。――――――― END