ツイッターの悪魔 第一章 謎のツイート 台本 駅でのこと 俊一「間も無く丘の上病院前、丘の上病院前…」 秀志「人を轢いてしまった」 駅長「そろそろ救助活動しますか…」 俊一「そう…ですね…」 駅長「おい!生きてるぞ!」 駅長「おい!こういうのが無理だったらホームの清掃でもしてろ!」 俊一「あ…はい…」 俊一「これ被害者のカバンらしいんですけど…」 警察A「西岡大地…間違いなさそうですね。」 (警察Aが歩いていく) 俊一「被害者はこれからどうなるんですか?」警察Bに尋ねる 警察B「あんまり詳しくは言えないですけど、生きているので病院でしょうね。ただ、片足がなくなっちゃったんでね…」 ツイートの読み上げ↓ 大地「皆さん、さようなら。迷惑かけてごめんなさい」 大地「酷いですよね、昨日首つったら隣の部屋の住人が来て阻止したんですよ?人の気持ちもわからないくせに。誰か完全に死ねる方法教えてください。」 耕史「分かります。その気持ち。私も同じ目に遭いました。でも大丈夫です。そんなに死にたいのなら線路に寝っ転がればいい話です。」 大地「つまり具体的にはどういうことですか?」 耕史「まあ具体的には線路に降りて足だけを乗っけるということですね。」 大地「足乗っけるだけで死ねるんですか」 耕史「はい。足を乗っけると即死ではないですが出血多量で確実に死ねます。」 病院 俊一「昨日、西岡大地さんってこの病院にきましたか?」 フロント女「はい。昨日この病院に来ましたね。」 俊一「面会ってできますかね?」 フロント女「西岡さんは精神状態が安定してないので家族以外の方は面会できませんが」 フロント女「何か渡すものがありましたらお渡ししますけども」 俊一「何か渡すものがありましたらお渡ししますけども」 俊一が手紙を読み上げる 「直接会ってお話がしたいです。連絡ください。」 会社 警備員「あれ?君今日は遅いね。夜勤か何か?」 俊一「いや、昨日忘れ物しちゃって、入れてもらえますかね?」 警備員「ああ、いいよいいよ」 秀志「何か探しものですか?」 俊一「上司から書類を頼まれて…」 秀志「いいですね、人からものを頼まれるって…僕は昨日列車で人を轢いてしまって…」 俊一「君、名前は?」(ちょっと焦ったように) 秀志「山田秀志、28歳です。あなたは…」 俊一「山岸俊一、31歳です。よかったら今度また話しませんか?」 秀志「あ、はい…」(戸惑ったように)
コラボようってことよ