スクラッチの色はウェブデザインで色を指定するときによく使われる6桁の16進数からなるカラーコード(Hex値)でも表すことができます。 16進数とは0~9,A~Fまでの16の数字とアルファベットを用いて数値を表す方法のことです。この作品では 赤(R)、緑(G)、青(B)の量を調節して色を表現することができます。それぞれの色の量を数値にするとき使っているのが十六進法です。一番量が少ないのは[00]そこから順に[01],[02],[03],[04]~[09]となり9まで来たら数字がもうないので[0A],[0B]のようにA~Fまでのアルファベットが使われます。そして、[0F]になると繰り上がり [10]に戻ります。これを16回繰り返すと、[00]~[FF]の合計256段階で色の量を表すことができます。それを、赤の量、緑の量、青の量をそれぞれに256段階設けます。よって合計で256の3乗で16777216種類の色を作ることができます。16777216の数を表すことができるのは24bitなので24bitカラーです。 スクラッチでは「調べる」の「〇色に触れた」というブロックや、「ペンの色を〇にする」ブロックなどの〇の部分に変数を入れることができますよね。その変数を#00FF99などに設定することで色を指定できます。このことを利用したのがこの作品です。 説明は以上です。長々と失礼しました。 ちなみに実際は「#」をはじめにつける必要はありません #PEN