https://scratch.mit.edu/studios/32212313 ⇑このスタジオに入りましょう 一度この作品は報告乱用されてBANされましたが、謎の力で復活しました。 野々村様は不滅です。 祝!参照数1000超!!
政務活動費(政活費)約913万円をだまし取ったとして詐欺罪などに問われた元兵庫県議、野々村竜太郎被告(49)の判決が6日午後2時半から、神戸地裁で言い渡される。野々村被告はこれまでの公判で起訴内容を否認。何を聞かれても「記憶にない」と繰り返す一方、最終意見陳述では「このような事件を二度と起こさないことを誓約する」と罪を認めたかのような支離滅裂な主張も展開するなど、法廷は終始、野々村被告の言動に振り回された。「号泣会見」から異例の在宅起訴、初公判のドタキャンに「記憶にない」の連発…。紆余曲折を経た「野々村劇場」はついに終演を迎えるが、果たして実刑判決は言い渡されるのか。 「記憶障害の可能性あり」の診断も… 「世の中うぉぉ、変えたい!その一心で、やっと議員になったんですぅぅ!!」 「政務活動費は大事ですが、議員という大きなくくりの中では、ごくごく小さなものなんです!」 平成26年7月1日、当時県議だった野々村被告は、政活費の不透明な支出を指摘されて開いた記者会見で、拳を振り上げ号泣しながら自らの潔白を主張。政活費も全額返済した。 それでも昨年8月、神戸地検は在宅起訴。全額被害弁償しているようなケースでは異例の措置とされるが、検察側は、事件の詐取金額の多さと悪質性を重視した。野々村被告の起訴内容は、23~25年度に実際には行っていないにもかかわらず、東京や福岡、城崎温泉(兵庫県豊岡市)などへ計344回の「日帰り出張」を政務活動費として申請するなどし、計約913万円をだまし取ったとされる。 公判では、日帰り出張の状況や方法について聞かれると、「記憶にございません」と連発。「記憶障害の可能性があると診断された」とも訴えた。 「警察の取り調べ」に関しては突如、記憶が鮮明に だが、警察の取り調べに質問が及ぶと、突如記憶が鮮明に。県警から取り調べがあった日時や内容を詳細に述べ、「恐怖と不安でわけのわからない気持ちでいっぱいだった」という当時の心境まで冗舌に訴えた。挙げ句の果てには「領収書の改竄(かいざん)は警察がやった可能性がある」といった警察の陰謀説まで繰り出した。 「記憶にない」と繰り返す野々村被告に対し、検察側は「思い出そうと努力したか」と迫ったが、「勾引(こういん)され、留置され、勾留され、そういう精神状態ではなかったため、努力という言葉すら頭に浮かんでおりません」と返答。「記憶にないと答えたのに、虚偽記載や詐欺をしていないと答える根拠は何か」と問われると、「記憶がないので根拠を求められてもお答えできません」と述べるなど、不毛な押し問答が続いた。 意味不明の最終意見陳述 「県議の地位と信頼を悪用した大胆不敵で狡猾(こうかつ)な犯行。裁判では否認し、反省の態度もまったくない」。検察側はこう論告し、懲役3年を求刑。一方、野々村被告は最終意見陳述で、事前に用意したA4の紙を持ち出し、独特の言い回しで持論を展開した。 「この裁判の中で私は多くの質問を頂戴(ちょうだい)いたしましたが、収支報告書を作成いたしましたときの記憶が、ございませず…。お答えすることができませんでした。このような事件を二度と起こさない、1人でも多くの方を幸せにすること、他の方に迷惑をかけないことを誓約いたします」 果たして野々村被告は罪を認めて謝罪したのか、罪を犯していないから社会で頑張ると表明したに過ぎないのか-。実刑判決の可能性もある中、裁判所の判断が注目される。