使った音は、下です 初めての車種変更機能! モバイル ボタンを押す PC 開く…→キーをクリック 閉める…←キーをクリック 車種変更…↑キーをクリック 10a系情報 大阪市高速電気軌道(大阪市交通局)10A系車両は、2007(平成19)年4月17日より御堂筋線で営業を開始した車両で、大阪市で唯一チョッパ制御車である10系車両がVVVF化して登場した車両であり、10系車両とは別形式扱いとなっている。 10系の車内設備の老朽化が目立ってきたことから、登場から19年経った1998(平成10)年度よりリニューアル改造を実施。2004(平成16)年3月までに10系第05~18編成がリニューアル改造を終えていた。しかし、2004(平成16)年3月より開始された中央線20系の近鉄相直に伴う改造(ワンマン・高速化改造)により、10系のリニューアル改造は一時中断された。2006(平成18)年8月の20系のワンマン・高速化改造終了に伴い、2006(平成18)年7月より10系リニューアル改造が再開され、2006(平成18)年以降の10系リニューアル改造にはVVVF化改造のメニューが追加された。これはチョッパ制御装置の故障や部品が製造中止となっていたためである。このVVVF化改造は比較的新しい10系(量産後期車)を対象としており、既にリニューアル改造を行っていた10系第17・18編成も対象となった。 VVVF化改造では、10系の6M4Tから10A系では5M5Tとなり、M車T車の配列変更や集電装置設置位置変更など大幅な改造が行われた。制御装置は先に更新した中央線20系のものをベースにし、一部機器は20系・新20系と同一のものとすることで保守の合理化を図っている。車両形式は電機子チョッパ制御の10系と区別するため、VVVFの10系は末尾に「A」が付けられている。ただし車番変更はなく、そのままで営業に付いているが、大阪市の車両番号付番の法則(0~5までの数字は電動車、6~9までの数字は付随車とする)は10A系では崩れることになった。 20系情報 大阪市高速電気軌道(大阪市交通局)20系車両は、1984(昭和59)年12月24日から中央線で営業を開始した車両で、この20系車両は電車誕生以来の歴史を変えた車両である。三相交流誘導モーターをGTOサイリスタ素子(Gert Turn Off thyristor:電流を高速度で入・切できる半導体素子)を使用したインバータで、電圧と周波数を変える事により制御する、VVVF制御(Variable Voltage Variable Frequency:可変電圧可変周波数制御)という方式を採用した。 従来の電気車では、直流モーターを抵抗器やチョッパ装置で制御するもので、直流モーターは電気車に必要な起動時の牽引力が大きく速度制御がしやすいという利点があるが、その反面内部に整流子・ブラシがあり、これらの保守・点検にはかなりの手数を要していた。一方、交流モーターは直流モーターに比べてブラシの交換や頻繁な内部手入れが不要で故障も少なく、更に小型ですむなどの利点があり、古くから注目されていた。しかし直流モーターと違い、起動時の牽引力が小さいことと、速度制御が困難ということが電気車への採用に不適であった。それを大容量半導体技術ならびにコンピュータ制御技術の急速な発展が、電気車にこれまで注目されつつ実用化されなかった誘導電動機での駆動を可能にした。 大阪市では早くから三相誘導電動機駆動に関心を持ち、1979(昭和54)年より基礎的な調査・研究を開始。1981(昭和56)年には現存車の100形(旧1100形)106-107号車を改造し、実用化試験を行ってきた。この試験車は未来の地下鉄小型断面化の構想も盛り込まれ、床下機器配置等も小型地下鉄を目指したものとして夜間のみの走行試験を実施してきたものである。現車による最適な制御法や誘導障害対策などインバータ技術を確立し、第三軌条750Vに接続可能なGTOの実用化を達成したため、6両編成1本を新造した。 使った音 新20系の音
ちなみに20系を新20系に変更すると言いましたが、ドア周りの違いがなさそうなので帯は編集してません()