ー全長ー ・9.66m ー車体長ー ・7m ー全幅ー ・3.6m ー全高ー 2.2m ー重量ー ・42.5t ー懸架方式ー ・トーションバー方式 ー速度ー ・65km/h(整地) ・45km/h(不整地) ー行動距離ー ・335km ・600km(外部タンク搭載時) ー主砲ー ・125mm滑腔砲 2A46M-1 ー副武装ー ・NSVT 12.7mm重機関銃 ・PKT 7.62mm機関銃 ーエンジンー ・GTD-1250 ・ガスタービン ・1,250馬力 ー乗員ー ・3名 ー改良型ー ・T-80U
ー火力ー 主砲は D-81TM 125 mm滑腔砲(GRAUコード:2A46M-1)で、西側戦車の120mm/L44滑腔砲と比較しても遜色ない威力とされる。T-72の主砲と同系列であり、威力は同等である。 ー装甲ー 複合装甲を採用しており、防御力は同じく複合装甲を採用した本国仕様のT-72と同等とされる。 T-80Bの改修型であるT-80BVからは成形炸薬弾に有効な「コンタークト1(ロシア語版、ウクライナ語版)」、T-80UからはAPFSDSにも有効な「コンタークト5」爆発反応装甲を装備する。T-80の装備するコンタークト5は砲塔側の下半分にスカートが取り付けられているため、砲塔が特徴的な「ホタテ貝型」になっていない。 ー機関ー 高出力なガスタービンエンジンを搭載しており、初期型のGTD-1000Tで1,000馬力、T-80BのGTD-1100TFで1,100馬力、T-80UのGTD-1250は1,250馬力を発揮する。出力だけでなく、改修されるごとに信頼性や燃費も向上している。アメリカのM1エイブラムスが装備するハネウェル AGT1500エンジン(1,500馬力)より低出力であるが、本車は初期型で42t、T-80Uで46tと軽量であるため、同等以上のパワーウェイトレシオをもつ。このガスタービンエンジンにより走行時にはジェット機に似た甲高いエンジン音を発する。