2022年11月15日から18日にかけて開催された第27回国際度量衡総会(CGPM)にて、10の30乗、10の27乗、10の-27乗、10の-30乗を表すSI接頭語である、Q(クエタ)、R(ロナ)、r(ロント)、q(クエクト)を新たに追加することが決定されました。SI接頭語が拡張されたのは実に31年ぶりのことです。 追加の背景にはデジタル情報の急増などがあり、使用例としては以下のようなものが挙げられます。 ・地球の質量は6Rg(ロナグラム) ・電子の質量は911qg(クエクトグラム) さて、Scratchのキャラクターの名前にはTera(10の12乗)、Nano(10の-9乗)のようにSI接頭語が使われています。作者はNano推しなので、Ronto、Quectoにお友達になってもらおうと思いキャラクターを作成しました。 ▶︎キャラクターについて Rontoは10の-27乗、つまりNanoの3乗です。キャラクターはNanoを3乗したくらい可愛く、弟っぽい感じにしました。 Quectoは10の-30乗、つまりNano×Nano×Picoです。(ピコは10の12乗)キャラクターはNano:Pico=2:1をイメージし、SI接頭語の中で最も小さい単位にふさわしく、幼い感じにしました。 ▶︎参考 https://www.hakko.co.jp/qa/qakit/html/h06010.htm