おまけ この後2人は家でゲームしまくった 裏話 Roseがコウのことを好きな理由 1位顔 2位実力 3位性格 だそうです。
「うお‼︎」 「いくらあなただからと言って手加減は致しませんわ‼︎」 「はあ…」 俺が今相手をしているのは コードネームRoseだ… Roseは生まれながらのお嬢様だったらしく 育ちも言葉遣いも某K氏とは雲泥の差なのだ。 5大名家にこそ生まれなかったものの かなりの実力で 注目を集めている。 「はあまさか一戦目から君と当たるなんて… ついてないなぁ」 「あら?何をおっしゃるの。わたしはあなたと手合わせするのが楽しみでしたのよ?」 俺は知っている 彼女が俺に好意を持っていることを知っている まあ俺はな…そういうの興味ない… いや!それは嘘…だけ…ど… 「とにかく!早く決着つけたいから本気の3分の1は出させてもらうぞ〜」 「あらわたしはあなたには敵いませんもの。でしたらわたしは本気を出しますわね‼︎」 彼女が踏み込むとほぼ人外の速さで こっちに突進してくる。 となると! 「ふん!」 ナイフで彼女のナイフを受け止める。 かなりの速さでぶつかったナイフは お互いにギリギリと噛み合った。 「へえ今の速さをカバーできたとは…」 ふわりと彼女の薔薇の香りが漂う 「後ろかぁ!」 咄嗟にナイフを引く 「ぅう…くぁ…ハアハア…なかなかやりますわね… わかりました。この戦いわたしが身を引きましょう」 「ありがとう。その方が助かるよ」 「それでは以下をもちまして 模擬戦を終了したいと思います…」 「優勝は…Bell and RANNBERIKKU pair‼︎」 [えぇ?嘘でしょ…あの能無しがリタイアしたのにぃ?] [さすがBell様] 「なんか大変だった…」 「よう。勝てたじゃん」 「RANNBERIKKU…」 「今日家くる?」 「ゲーム持ち込んでくわ」 「OK。あっそういえば寮の部屋まだ見てなかったよね‼︎」 「あ…そういやそうだっけ…」 「じゃあ明日そっち行くね‼︎」 「帰ろうか…はあ…」 #4へ続く