ドラッグで動かしていろいろ見てみて tale of delusion 本家TP√後のifストーリー 二人の主人公と謎の少女「ルビー」がかつて人間とモンスターが共存していたという『楽園』の跡地をめぐる物語。 もともとサンズ以外のモンスターが全滅した世界ってことで作ってたから、サンズに関する要素が異常に多いし、多くの改訂を重ねた今でも真の黒幕。 『楽園』の跡地とは? フリスクとともに地上に出たモンスターらと人間を試験的に共存させることにして生まれたイビト山とその周辺区域のこと。 もともと人間側からも有能な研究者が多く駆り出されていたのも相まって、人間とモンスターの協力により短期間で区域内の技術力が全世界の総力を越えだし、最終的にキカイがほぼすべてを完璧にコントロールする世界になった。 ただ、成長しすぎた娯楽は人々をだめにしたようで、コントロールの狂ったキカイにより楽園は数世代しか続かずに崩壊。モンスターはほぼ全滅し、区域は暴走したキカイもすべて放置されたまま封鎖された。 でもなぜか、知らない間に放置されてる区域に複数の正体不明な「コロニー」ができていた。そこには「アズゴア」と呼ばれる王が存在し、コロニー群を支配しているらしい。 「アズゴア」って誰? バックストーリーがかなり長い。結論から言えば、サンズの肉体を乗っ取ったとあるキカイが世界を支配するために用意した存在である。 そもそも、このAUに登場するサンズに魂は存在しない。サンズの魂は仲間と一緒に 政府が裏でコッソリ作ってた「ファントムルビー(仮称)」とその制御装置を使って都市を復興させようとしたときに肉体と能力を魅入られ、邪魔だったとして破壊されてしまった。 つまり今の黄土色のサンズの正体は近未来の装置によって人工の精神を突っ込まれたアンドロイドである。 ちなみに、その装置の名前は「あくまのマシン」。これが彼の本名になる。 あくまのマシンの目標は世界征服であり、そのためには「ファントムルビー(仮称)」の力が不可欠であると考えた彼は研究を繰り返すが、もともと制御装置にすぎない自信は100%の力を発揮することができなかった。 そこで造られたのが「アズゴア」である。 「アズゴア」はファントムルビーのほぼ100%の力を使用可能で、絶対的な力を持ち、柔軟な思考ができる脳が搭載されている。その力で「王」としてあくまのマシンがが作成した他の多くの実験体をまとめた。 ただ、アズゴアはあくまのマシンが思っていたよりも「完璧」な存在だった。 普通にアズゴアと戦っても負けちゃうぐらいにできてしまったので、あくまのマシンは自身を「アズゴアのかかりつけ医」として彼と親しくなり、接近し、適度に弱らせたり、政治を行ったりしている。 ここら辺からあくまのマシンが多重人格になったり統治失敗したりでさらに複雑になるけど、それはまたこんど書く