最恐の魔物であり、闇の化身であるダーク。この魔物と魔術師は2つのグループに別れて常に対立してきていた。といっても、魔術師もダークと対立するだけでなく、ダーク側につく魔術師もいた。両者の力はほぼ互角で戦いは長期にわたって行われていた。しかし、その戦いもいよいよ終結する時が来た。ダークは日頃から力をため続けていたのだ。そして、ついにその力が放たれた。数々の魔術師たちがその力によって命を奪われていた。しかし、それでも魔術師たちは完全に滅亡したわけではない。数万人ほどまで減少してしまったが、魔術師はこの世に存在する。しかし、ダークはそれからも力を蓄えている。一刻も早くダークを倒さなければこの地球は闇に覆われてしまうだろう。 私の名前は「リア」。魔物ダークと対立している魔術師だ。地球のためにも、この数少ない魔術師たちでダークを倒さなければならない。私は家に定住しながら魔物を倒している。ダークを倒すには相当な魔力が必要だ。そのためには魔物を倒して戦いに慣れなけければいけない。今日もいつものように魔物を倒して、家で少し休憩をしていた。その時だ。 ドバーーーンッ!! 外から爆発音のような大きな音が聞こえた。 一体、何の音なのか。 気になった私は何が起こっているのか、外に出て確認することにした。
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