武器名 M202ロケットランチャー↓詳しく(wiki) M202 FLASH (Flame Assault Shoulder Weapon) は、第二次世界大戦以前の火炎放射器を代替する焼夷兵器として1960年代に開発されたアメリカ製の携行ロケットランチャーである。ベトナム戦争で試験運用された試作のXM191 ナパームロケットランチャーを基として設計された。
M202には、4つのチューブに66mmのM74焼夷ロケット弾が装填される。M74ロケット弾は、約0.61kgの燃焼剤が入ったM235弾頭を装備。ロケットの口径は同時代のM72 LAWと共通であり、焼夷弾ではなく成形炸薬弾を搭載した対戦車ロケット弾の発射も可能である(実際にXM191ではそうであった)が、結果的にそのような弾薬はM202には開発されなかった。 右肩に載せて発射する設計となっており、立射・膝射・伏射のどれも可能である。射撃後は4発まとめたロケットを装填することにより、再使用が可能となっている。 以下の表は目標に応じて5割の命中弾を期待できる距離である。 バンカー開口部:50m 窓:125m 銃架ないし通常車両:200m 分隊規模の部隊陣形:500m