はいいい!ってことでマウスがぶち壊れたんで小説系でやっていきますよ~! ========================================= 「お、お前は......まさか......!!」 「ピンポーン。ようやく気付いたか。ってことで、サヨナラ。」 「______________________________!」 とある古びたビルの一室。隅には、太った40歳過ぎほどの男と、金髪に水色の目をした優男が、残忍な目をして向き合っていた。 男が事切れたのを確認すると、少年は「ふう。」と息をつく。そして、軽快な足取りで外へと向かっていった。 ____ ブラックホワイト本部、休憩室 「青葉忍、只今帰還してまいりました。」 その言葉を聞いていたのは、黒色の髪に鳶色の目をした女性であった。 「ん、お疲れさん。」 その言葉を聞くと、男はふいに金髪の髪をグイっと引っ張る。 その中からはらりと舞い落ちたのは、金髪とは程遠い、毛先が紫っぽい、真っ黒な髪であった。どうやら男____忍は変装していたらしい。先ほどまでどこを取っても男にしか見えなかった忍の体は、今や女性らしい丸みを帯びた、華奢な体に変わっていた。 一通り変装を解き終えると、忍はくあっと大きな欠伸をした。 「なんだ、疲れてんのか?」 「あったりめえだろぉ......一日に何個依頼入ってると思ってんだ。15だぞ。15。お前みたいな奴には到底こなせんよ。なんせ私でも疲れてんだからな。」 その言葉に女性は少しむっとしたようで、 「あによ。まさか私が仕事できないとでもいうんじゃないでしょうね。これでも私、上級第一隊の隊長ですけど?」 その言葉に、忍は笑って返す。 「決してお前が弱いとも、仕事ができないとも言ってないさ.......ただ、リーナにはちょっとレベルが高いかなと言っただけだよ......」 「.......................はあ......まあいいわよ......どうせの貴方の方が強いし。何故上級隊に申請されないのか不思議でならないわ。」 「あー......それは.....」 「.............................何かあるのね?」 「まあ.......ね?簡単に言えば、私が申請しないように黙らせてるって感じかな......うん。」 「なんだってそんな真似.......」 「だってめんどくさいんだもん。スターライトの方もあるし。だって私、これでも副リーダーだぞ?」 「はあ..........まあいいや。....................ん」 [上級部隊隊長の皆様は、即座に会議室へお集まりください。もう一度繰り返します_________] 「あ、私、行かなきゃ。じゃあね!忍びさん。」 「ほーい。」 (........もう帰るか......帰りゃ流石に依頼は来ねえだろ。) 忍は、休憩室の扉を開け、ゆっくりと帰路をたどっていった_____ _____ スターライトメンバー宅 「ただいまー.....................」 (誰もいないか.......まあ、まだ午後4時くらいだものな。みんな仕事だろう。) 忍は微かな物悲しさを覚えながら、手を洗いに洗面所へと向かっていった。 誰もいないリビングを見渡すと、目の奥がツンとなる。 (何故........悲しむ?私は忍びの者。孤独であり、暗闇でひっそりと生きる者だろう.......?) (私は何を期待していた?常に一緒にいる同士などはいないのに......) 一人で自嘲的に笑う忍。そこに、ドアの開く音がする。玄関まで行ってみると、文斗と瑞月、雷疾、結凪、紅、颯太、桜____スターライトのメンバーが全員、そこに立っていた。 ____シノブモノ、ツネヒゴロヨリケイカイヲオコタッテハナラナイ。シノブハ、キヲヌカズ、コドクニモタエラレナケレバナラナイ____ そんなことはない。心を許せる友がいても、こうして忍ぶことができるのだから____ 皆でたわいない雑談をして笑いあいながら、忍はそう思った____ ========================================= 終わりです!有難うございました!いや自分でも文章力皆無だと思う()