私はフレムという冒険者とともに魔物討伐アプリを使って、魔物を倒すことにした。 「まず、どんな魔物から倒しますか。」 私たちの目的は戦いに慣れることだ。いきなり強い魔物に挑んで、怪我を負ってしまったら、元も子もない。 まずは、あまり強くない魔物から倒すのがベストだ。 「うーん。この魔物とかどうかな。」 そういってフレムが指さしたところにはこんなふうに書かれていた。 「スチア」危険度★★☆☆☆。 確かに、これなら危険度が★2だしちょうどいいのかもしれない。 「いいですね!この魔物にしましょう。」 そうして、私たちは早速この魔物が大量発生している場所に移動することにした。 「アプリによるとスチアはこのあたりに大量発生しているらしいな。どこにいるんだ?」 私たちはあたりを見回したが、生物の気配は感じられない。 もしかたら、ここにはこの魔物はいないのかもしれない。その時だ。 バンッ!! いきなりあたりから音が響いた。 「こっちにいたぞ!」フレムにそう言われて、そこを見ると、10~15体ほどのスチアの群れがいた。 「えっ!こんなにたくさん!?」私は早速、武器を取り出した。魔術師は魔術の力、つまり魔力をある武器に入れて、魔物と戦う。その武器というのは様々で、いろいろな種類がある。私は今はこのナイフのような小型の刃物を使っているが、使い心地によって変える予定だ。 バンッ!! スチアが襲いかかってくる!!私は早速、武器で攻撃した。私は水系の魔術を扱う。このぐらいの敵ならすぐに倒せるはずだ。 バタッ.....! スチアの1体が倒れる。スチアはそのまま動かなくなってしまった。どうやらスチアを倒せたようだ。 キーーー!!! まずいっ!スチアたちを怒らせてしまったようだ!!早く体勢を整えなければ...。 「あっ...!まずいっ!」 私はスチアの群れに囲まれてしまった。どうやらスチアたちはまだ隠れていたらしく、20~25体ほどに増えている。この数を相手にするのは無理があるか....?かなりまずい状況になってしまった。一体どうしたらよいのだろう.....?
急いで作ったので、誤字があるかもしれません.... 前回 https://scratch.mit.edu/projects/856187300/ 次回 https://scratch.mit.edu/projects/865040922/ まとめスタジオ https://scratch.mit.edu/studios/33411067/ #魔術と闇の化身 #小説