[RBII]次元憲法案 1.基本理念 民衆が衝動的に投票し、次元法などを制定する議決制度に代わって、旧公議府は、十分な議論のもとで次元法などを制定するための機関として設立されたが、十分に機能しなかった。本制度は、個人投票・比例配分・熟議民主主義を基礎とする。有権者に多様な選択肢を与え、十分な議論のもとでの民主的な立法、司法を目的とする。 2.議会選挙の投票権と投票方式 ・立候補期間は5日間とし、投票期間は7日間とする。 ・議員への立候補はRBll次元の参加者なら誰でも可能である。 ・RBll次元の参加者で、候補者でない者のみが投票権を持つ。 ・各投票者は、第一希望の候補者に2票、第二希望の候補者に1票を投じる。 ・投票にはGoogleフォーム等の外部サイトを使用する。 ・次元主が選挙の設営、管理を行う。 ・投票項目は、ユーザー名の入力と、「第一希望の候補者を選んでください」及び「第二希望の候補者を選んでください」のみとする。 3.架空30議席制 ・議会(名称未定)は、30議席を設定され、唯一の立法、司法機関とされる。 ・選挙の開票後、各候補者に、ドント式によって議席を配分する。(各候補者を1つの政党として扱う。)ただし、1名に配分する議席は15議席までとする。(単独過半数によって独裁化するのを防ぐため。) ・任期は2ヶ月で、任期中に議会が解散されることはない。 4.議案等の提出 ・次元法、不戦勝等の議案はRBll次元の参加者なら誰でも提出可能である。 ・議案を提出した者は、その議案が議論、投票される定例議会での出席、説明義務を負う。 5.議会の意志決定 ・2週間に1回定例議会を開催し、提出された議案の議論、投票を行う。議員(議会に議席を有する者)は必ず出席しなければならない。欠席者は会話所で報告される。 ・議長は次元主とし、議案が十分に議論されていないと判断するなら、投票を次回の定例議会に延期することができる。ただし、停滞を防ぐため、投票の延期は1回までとする。 ・議員は自分の保有議席数だけ票を有する。 ・賛成票が全議席の過半数を獲得すれば議案が可決される。(第9章で後述される次元主の不信任決議及び憲法改正を除く。) 6.首相 ・選挙後、議席が確定し次第、特別議会を開催し、首相の指名を行う。 ・各議員は、首相にふさわしいと思う1名の議員(自分自身でもよい)に、自分の保有議席数だけ票を投じる。 ・最多票を得た議員が首相となる。 ・首相は、(地図係及び法務係の監督、任免以外の)行政権(って具体的に何?)、次元法の一次的解釈権を持つ。その判断は議会による監督、他の議員による批判に常に晒される。 ・首相の不信任決議は、他の議案と同様に、賛成票が過半数を獲得すれば可決される。その後、首相は辞任し、首相の指名が再度行われる。 7.次元主の位置づけ 次元主は、 ・RBll次元の象徴 ・議会の議長及び管理者 ・選挙管理の責任者 として位置づけられ、地図係及び法務係を監督、任免し、その責任を負う。また、次元主は、議会に議席を保有せず、政策決定及び政治判断には関与しない。 8.地図係及び法務係の特別地位 ・地図係及び法務係は、いずれも議会に議席を持たず、中立の立場で行政を補佐する。 ・地図係及び法務係は、それぞれ次元地図、次元法の専用プロジェクトを作成し、共有する。地図係及び法務係が交代したときは、新任者は前任者のプロジェクトをリミックスし、共有する。 ・地図係は、技術・地理・世界設定の管理者として位置づけられる。 9.次元主の不信任決議及び憲法改正 ・これらの議案は重大なものであるから、可決にはまず、全議席の2/3以上の賛成票を獲得し、その上で、RBll次元の参加者のうちの過半数の賛成を得ることが必要である。 ・憲法改正が可決されたなら、次元主が直ちにこれを公布する。 ・次元主の不信任決議が可決されたなら、次元主選挙(後述)を行う。 10.次元主選挙の投票権と投票方式 ・立候補期間は5日間とし、投票期間は7日間とする。 ・次元主への立候補はRBll次元の参加者で、議員に議席を持たない者のみが可能である。 ・RBll次元の参加者で、候補者でない者のみが投票権を持つ。 ・各投票者は、候補者1名に1票を投じる。 ・投票にはGoogleフォーム等の外部サイトを使用する。 ・首相が選挙の設営、管理を行う。 ・投票項目は、ユーザー名の入力と、「あなたが次元主にふさわしいと思う人を選んでください」のみとする。 ・最多票を獲得した者が次元主となる。 ・もし候補者が1名のみの場合、信任投票とし、投票項目は、ユーザー名の入力と、「[ユーザー名]は次元主にふさわしいと思いますか」のみとする。過半数の賛成票を獲得した場合、候補者が次元主となる。そうでない場合、次元主は空席とする。 ・地図係や法務係が次元主となった場合、その続投は認められず、後任者を指名しなければならない。 ・次元主が空席となった場合、首相がその業務を、次の議会選挙まで一時的に受け持つ。 11.付則 ・本憲法は、RBII次元の最高法規であって、その条規に反する次元法や命令等の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。 ・最初の議会選挙は、本憲法施行後直ちに行う。
次作 https://scratch.mit.edu/projects/1262513368 大いに参考 https://scratch.mit.edu/projects/1261017935 質問、改善案などはコメント欄で受け付けます。