はいまたまた登場、Rimuru_Huranです。 ついに第5話です。(ついにっていうほどじゃねえだろ) それでは 転生した魔王は、勇者となり魔王を討伐する 第5話スタートです ___________________________________________ フレアドラゴンの首が一瞬にして切れていた。そこには 「大丈夫?おかあさん、カイ、コール公爵」 そこには王国守護衛(キングダムブレイド)のナンバー6、俺の姉カレアがが立っていた。____ 「これはこれはナンバー6、カレア殿ではございませんか」 「なんでしょうコール公爵」 何だが、カレアの奴学園長に対して、随分とげとげしいぞ。てゆうかあの学園長、公爵なんだ。公爵は確か 王 ↑ 高 王妃 | 公爵 | 侯爵 | 伯爵 | 子爵 | 男爵 | 騎士爵 ↓ 低 ってことは学園長、この王国で上位に立つ大貴族じゃないか!?そんな人が学園長か。この時代では珍しいのかわからんがおそらく普通なんだろう(※ちがうよ) 「さすがですよ。あなたの剣技はまるで舞をしているかのようです」 「お褒めの言葉感謝します」 「では私はこれで帰らせていただきます。ではごきげんよう」 そしてかれは帰っていった。 「ふぅ、切りつけなくてよかった」とカレアが言い出した。いや何言ってんの?もしかして戦闘狂か何かですか?なんて言いそうになったが、念のため、こらえておく。 「あの公爵偉そうにしていて腹が立つわ」 いや公爵って実際えらいけどな。普通に考えたらみんな頭下げるからな。まあ、俺は下げないけど。 なんてことを考えていた。 「じゃあお母さん、ドラゴン討伐は完了したから帰らせてもらうわ」 といい、去っていった。 「そういえば、カレアに会うのはカイ、数年ぶりじゃないかしら」 と母は言う。知らないよ。そんな事、俺中身は違うから知らないよ。 母が言うには姉と最後にあったのは、父の葬式の時らしく、その日から家を出ていったらしい。そして姉は成果を上げ、親衛隊にまで成り上がったらしいのだ。すごいね。この家の人ってなにもんなの? とにかく、カレアは生まれもった剣技の才能があったのだ。だが、魔法は得意としていないらしい。ちなみに父は剣士で、母は魔法使いだったらしく、姉は父よりなのだろう。はぁ、とりあえず次に学校行くときに新入生代表とかいうものに選ばれたから、なんか文章を考えないといけないらしい。正直に言っていやだなあ。まあいいや。その日になって考えるとしよう。そしてカイはひどく眠かったため、ベットへ入り込み、深い眠りに落ちていった。 ~~~※~~~ 「%'#`={?*)&(! ...て」 「起きてください」 ううん。誰かに呼ばれたような... 「起きてください!!」 うわっ、俺は誰かに呼ばれて跳ね起きた。周りを見回すとどこを見ても真っ白。目を凝らすとそこには一人の金髪の少女?がいた。 「目が覚めましたか」 って言ってくる。あんた誰?どこやここ。そういうと、なぜかこの少女 「警戒しないでください」 という。 「私はソフィ。天界を管理するものです。地上の人々には神と言われています」 神!?ソフィと言えば魔王だった時に読んだ、過去の文献でこう書かれていたはずだ。 最凶で最悪の魔王が討伐されしとき、人々が勝利するが、その6000年後、魔王が再来し、魔がこの世を支配する。その時、天界を司る神ソフィ様が現れ、勇者に力を授ける。そして勇者は底、陸、天界を支配する。 という内容だったはずだ。そんな神がなぜ俺のところへ。なんなら、相手は聖の長であり、魔の長ともいえる、魔王の宿敵ともいえるものだ。正直に言ってなんだが、俺としては複雑だ。だがさすがに神は俺が魔王だったということはわからないだろう。 「なにやら複雑そうですね、カイさん。いやヴァレアさんと言えばいいですかね」 (ッ!?) 「なにを言うんだ。そもそもヴァレアとは誰だ」 「とぼけていても無駄です。魂の形でわかりますよ」 「魂の形だって?」 「はい。どんなものでも魂が宿っていれば、必然的にその人独特の形の魂になります。あなたの魂の形はカイの時とヴァレアの時と一緒ですよ。いや、正確に言えば、今のあなたには2つありますね」 「2つというのはどういことだ?」 「単純なことです。あなたがヴァレアの時、討伐されましたが、そのまま時空間の穴に入り、カイというものに魂が入ったのです。つまり魂が入れ替わったのではなく、一つの体に魂が2つ入り込み、精神力の強いあなたにその体の主導権が渡っただけです」 「そうなのか。ならお前は宿敵ともいえる元魔王に何の用があるんだ?」 「そうですね、本題に移ります。実はこの数年後、魔王が現れます」 「魔王が復活するのか?復活と言えば昔の魔王が倒されて、その魔王が復活するということだが、文献では魔王は今までに現れたことはなく、俺が初めてと書かれているが、俺の前に隠された魔王がいるのか?」 「いえ、魔王ヴァレアが復活します」 「はっ?どういうことだ。ヴァレアは俺だぞ」 「私も詳しくはわかりませんが、おそらくヴァレアの体に誰かの魂が乗り移り、復活すると思われます」 「はあ、っでその魔王はどこにいるんだ?」 「あなたがいた魔王城跡に穴が開いてあり、その地底に魔王が眠っています」 「お前は倒せないのか?」 「残念ながら私はここを離れるわけにはいかないのです」 「ちなみにそいつの魂の形はだれかわかるのか?」 「残念ながら」 「まあいい。俺がそいつを倒せばいいんだろ。そこに行って魔王を倒してやるよ」 「いえ、今のあなたには無理です」 「なんでだ?」 「圧倒的な魔力の差があります。また魂がうつりかわっただけとはいえ、あなたの体です。戦闘能力の差も敗北する要因になります」 「ならどうしろというんだ」 「あなたは行くのでしょう。学校に」 「ああ行くことにされているからな」 「ならそこで実力を上げればいいのです。またギルド冒険者に申請したら、任務ができるので、その任務をこなせばいいです。」 「ほお。っで、ほかには」 「あなたには4つの場所に行ってもらいます。そこには魔王の化身ともいえるモンスターがいます。彼らを打倒し、魔王勢を弱体化してから倒せばいいのです。もちろんあなたに協力します。その協力としては、私の分身体をあなたの魂に刻み込みます。それによりあなたといつでも会話することができます」 「わかった、ならそうしてくれ」 「起きたらそうなっています。そろそろ時間です。ではこの世界を頼みますよ。またこれからよろしく頼みます」 「はいはいわかったよ。俺に任せろ」 そしてカイは意識が薄れていくのを感じた____ ____地底 「ほう、神が動いていると?」 「はっ、観測者がそう言っておりました」 「ではあとはお前ら5凶悪に任せるとしよう」 「すべて魔王様のために」 地の底で隠れていた悪がついに動き出す___ _______地上 ああ眠。てゆうかこいつうるさいな。 『寝すぎはダメですよ』 「へいへいわかりましたよ」 さあ学校に向かうか。うん?なんか忘れてる気がするがまあいいか。学校に向かうと、広い空間に連れられた。ほかの生徒も座っている。とりあえず座るか。 そういや今日は高等学校の入学式か。 [新入生代表カイ・フィルラどうぞ] あっやべ、何言うか忘れてた。マジでどうしよう。 カイはそう考えながら、前に出る。 (ちょっ、ソフィさん何言えばいいんだ) 『さあ、この学校にはいった喜びとか言えばいいんじゃない』 (いや考えてくれない?) 『こういうものは自分で考えて乗り切るのですよ。適当に考えればいいんじゃないですか?』 (なんだよ、全然使えないじゃないか。困ってるから助けてくれ) 『別にいいですがこれからは【神に下った元魔王】って言われますよ』 (それはいやだ) 『なら自分で考えてください』 くっそ~肝心な時に。しかも後ろにはこの学校の偉いやつらや、親たちまでいるじゃないか。まあもういいや。適当に言ってやる。 「みなさんはじめまして。新入生代表のカイと申します。俺たち新入生は今日から高等学校での学園生活を始めます。おそらくこの学校でたくさんの経験を体験します。俺はこの学校に行きたかったのは、ほかの学校では体験できないものができると思ったからです。この学校で俺は剣技や魔法を磨いてみたいと思っています。俺は皆さんがこの学校で様々なものに出会い、体験できることを願っています。そして俺は正しさはわかりません。ただ、その人それぞれの正しさを実行し、己の目指すものを達成してほしいです。 最後に俺らとともに一緒に学び、成長し、未来に向けて進むこの旅を楽しんでゆきましょう。 どうもありがとうございました 」 そう言い切ったとき大きな拍手で迎えられた。俺の親など泣いている。 『あら、あなたが言ったとは思えないくらいかなり良かったわよ、65点ぐらい』 それめちゃくちゃ悪いだろ。こいつ性格悪くね? 『今更気づきました?』 ちくしょうこいつめっちゃウぜぇ。まあいいや、やり切ったし、あとは教室へ向かうだけか。 俺は教師に暮らす票を渡された。Sクラスの首席か。どうでもいいけど。 Sクラスに向かうとそこには11人の生徒と一人の男性の教師がいた。 「これでみんな揃ったか。それではこの表に書かれている席に座ってくれ」 そう言われ自分の席に座った。一番前だった。 「それでは改めて言おう。みな入学おめでとう。君たちはSクラスで選ばれた12人だ。俺はランス。お前たちの教師を担当することになった。よろしくな」 大柄とは言えないが、小柄ともいえない男だった。彼が言うには、A、B、Cクラスは成績で入れ替わりがあるが、Sクラスはこのクラスの中でしか入れ替わりがないそうだ。まあ永久的にSクラスってことだ。たまに外部から転入するものいるらしい。稀だが。成績で席が変わるらしく、成績は良いと前に行くのだ。つまり俺は一番成績が良いということなのだ。 『浮かれてないでください』 いや浮かれないよ。てゆうか俺の考えてることわかるんじゃないの? 『いえ。ベつにわかるわけではありません。なんとなくそう考えているのではっと思っているだけです』 へえすごいね。 『いまさら気づきました?わかったらたたえなさい』 いや無理。てゆうかほんとひどいよこの性格。 「じゃあ出席とるぞ、カイ君」 呼ばれたぞ。返事するんだっけ。 『はい、と言えばいいだけです』 「はい」 「次、ヴォルア君」 「へい」 「次、ケイカさん」 「はい」 というように、されていた。 「それでまず、研究会を決めてもらうぞ。研究会はその研究会の分野のことを学ぶためのクラスだ。研究会は変えることはできないからな。あと研究会は作ることはできるが10人以上集まってからだ。まあとりあえずどんなものがあるか聞かしてやるから聞いといてくれ」 ランスによると、6個の研究会があるらしい。 魔獣研究会、剣術研究会、武術研究会、攻撃魔法研究会、補助魔法研究会、新科学研究会、というものだ。 (ソフィ、どれがいいんだ?) 『さあ、新しい研究会を作ればいいんじゃない?戦闘技術底上げ研究会とかいうもので、条件としては的を傷つけられたらとかにしたら』 じゃあそうするよ」 「研究会を作りたいです」 「そうか。どんな研究会だ」 「戦闘技術底上げ研究会とかいうもので、条件としては的を傷つけられたらにしてほしいです」 「じゃあこのクラスで入りたい人は?このクラスはもうみんな前の的を傷つけたからな」 そういうとみんなが手をあげた___ ____________________________________________ はいどうでしたか。今回めちゃくちゃ長めで限界まで書きました。なんか、相談しあうってどっかで見たことあるような。なんて考えるなよ。あと背景、学校には見えんな。はいもう場所ないのでもう終わります。 今回もありがとうございました。