阪神の佐藤輝明内野手に待望の一発が飛び出した。 0―0の初回2死一、二塁、カウント1―1から涌井の3球目の直球を捉えた。痛烈な打球は右中間へ飛び込む先制10号3ランとなった。「初回でしたし、何とかランナーをかえして先制点が欲しい場面だったので、思い切ってスイングしました。いい感触でしたし、久しぶりのホームランで気持ち良かったです」とコメントした。6月25日に出場選手登録を抹消され、7月5日に最短10日で1軍登録。再昇格後も不振で快音が遠かったが、6月16日のソフトバンク戦(甲子園)以来、1か月ぶりの一発となった。 これで新人から3年連続で2ケタ本塁打に到達。球団では田淵幸一、岡田彰布監督以来、球団3人目の快挙となった。