清夏 爽やかな景色その向こうで 始まったんだ夏が静かに 誰かが落とした思い出の隅 さざなみはつぶやく「明日が来る」 涼しい風が頬をかすり 暑苦しい日々が僕らを呼ぶ こんな闇夜を照らす月を 僕らはなんと呼べばいいんだ 海に飛び込んだんだ 青緑が僕を包んだ 水平線をも何もかもを 楽しんでみたいんだ 花火が滲んでた涙を流して 人それぞれの歴史塗り替えて 青い景色が静かな僕を震わせた 夏はもう始まってるんだ さあ駆け出して 鮮やかな瞳綺麗だと見つめる 君は少し照れて下を向く 僕らの夏はまだ物足りない だから走るんだ明日へと 気持ちいい日々が過ぎていってしまう 寂しいなと思う暇はない だから今日という日を楽しんで 夏というものを制覇して 手元で光る火を見ていた 花火のように弾ける気持ち 光の中の切ない気持ちさえも 楽しんでみたいんだ 眩しい日差しが僕らを照らす 愛しい君への思いも照らす まばゆい光が綺麗な日々を輝かせた 夏はもう始まってるんだ ああ駆け出して 夏が呼んでいる 僕らの日々を読んでいる ひまわりの色彩も 風鈴の音色も 僕らの生きていた夏なんだ 花火が滲んでた涙を流して 人それぞれの歴史塗り替えて 青い景色が静かな僕を震わせた 夏はもう始まってるんだ さあ駆け出して いこう