「ライルの最強機体開発」 第二章・新しい国 ④トップの座の呼び名 レムヴァ副「それで?首相になるの?ならないの?」 ライル操縦「うーん…。どうしようかなぁ…。」 ライルとしては勿論、国のトップの座は欲しかった。しかしそれよりも憧れていたカミル指揮官の指揮官の座に憧れていた。 ライル操縦「あのさ、指揮官の座で国のトップになる事って出来る?」 レムヴァ副「!」 レムヴァ副操縦士は直ぐに察した言葉の奥にある今は亡き裏切りの敵、カミル指揮官は不動のライル操縦士の憧れである事が。だったら答えは1つしかない。 レムヴァ副「…出来ます。」 ライル操縦「良かった。」 ライル操縦士の顔は戦闘の時よりもより幸せに感じているようだった。 ライル操縦「あ、あとさ。レムヴァ君、君にはとても厚い信頼があるから君には をお願い出来るかな?」 レムヴァ副「はい、喜んで。」 ⑤国家運営の基礎 ライル指揮「改めて今日から晴れて指揮官となるポタファ・ライルだ。よろしく頼む。」 「では早速国名を決めていこうと思う。」 レムヴァ総「Rumst国じゃダメなんですか?」 ライル指揮「いや、Rumstの文化は滅びたに等しい。でも国を復興する気力は以前の国家の方針的にはあまりな。だからアサ元首相には悪いが、国を1からやり直す。んでいい案あるか?」 その言葉に答えたのは「偉大なる研究グループ」の総長、トキマ・シェルドだった。 偉研軍総長「そうだな。Lumvarmはどうかい?」 レムヴァ総「なるほど…。ライル指揮官、この案でいかがでしょうか?」 ライル指揮「いいんじゃないかな。(Lumvarm何処かで聞いた気が…。)」 「じゃあ国名はLumvarmで決定ね。」 レムヴァ総「了解しました。」 ライル指揮「よしじゃあ国の警備をどうするかだな…流石にNatural-poison5000は使い勝手が悪いから新機体を…」 レムヴァ総「新機体の設計図等届きました。機体名R-385。あまり制作コストは高くありません。戦闘力は1機当たり「Natural-poison5000」100機分くらいです。水中や障害物の多い陸上での探索にも向いています。操縦も簡単に出来ます。」 ライル指揮「あ、それいいね。じゃあ120機とりあえずお願い。国の警備はそれに任せる。」 「あと、開発部隊。作って欲しいものがあるのだが。」 開発部総長「了解っす。」 ライル指揮官と開発部隊は開発所兼格納庫へ行く。 開発部総長「指揮官、これは?」 ライル指揮「爆散せずに残ってた角部だ。頭部から爆破したのに何故か角だけ傷1つ付いてないし、汚れすら付いていない。内部のデータも不明。」 開発部総長「じゃあ機体に使えないじゃないですか?どうするんすか?」 ライル指揮「解析班に回しといてくれ。解明したらその技術を使う。」 開発部部長「分かりました。あとこの紙は…?」 ライル指揮「昨日徹夜で作ったR-385とは別の設計図だ。これを元に機体を作って欲しい。」 開発部総長「了解っす!」 ライル指揮「うん。じゃあ次は…。」 国の警備等は大丈夫そうだな。後は国の復興だな。資金をそちらにも回しておこう。 ⑥新機体での訓練 2年後、機体は完成し、国も急速に発展していた。開発部は次の機体の制作に取り掛かっているようだ。 レムヴァ総「機体名「Plertnics-Vampire」。シンクロスーツ不備なし、機体情報よし、損傷なし。OK、訓練を開始させられます。」 ライル指揮「機体には久々に乗るなぁ。ふぅ。えっと最新型はここをこうして…」 Plertnics-AI「起動完了。こんにちは。私はPlertnics-AIのTactと申します。本日はどのようなご用件でしょうか? ディスプレイには「戦闘」、「訓練」、「その他」の3つが大きく表示されていた。ライルは2つ目の「訓練」を押す。 Plertnics-AI「承知しました。声音認識デバイスon。これより基本動作を実行します。」 ライル指揮「!!!最新型はSannics-Heroと違いほぼ自動なのか。結構操作もし易い。」 Plertnics-AI「お褒めいただきありがとうございます。それではF78の射撃から練習していきましょう。」 ・章末雑談コーナー・ 遅れてすいません!なかなかアイデアが思いつかなくて…。 それではまた次回!お願いします。