頼むんで報告しないでください。 =================================== ドンッ 殴ったような音をきっかけに彼の"僕の夢"という 図工の作品が壊れた。コンクールで金賞だったらしい [エム]「やめてよ...。」 誰も止めようとしなかった。運悪く先生もいない。 ビリッ 習字で書いたと思われる"希望"という文字が破られる [エム]「やめろって!」 そして彼は怒りのあまり机を思いっきり殴った。 [クラスメイトA]おい見ろよw [クラスメイトA]またこいつ机に触ってるぜ?汚えーw [クラスメイト]おいやめろよーみんなゾンビになるだろ [エム]僕はよく「見た目が変だ。」「人間(?)じゃない」 [エム]といじめられている。 [エム]僕がものを触るだけで、「ゾンビになる」だの [エム]「汚い」だの罵ってくる。 [エム]学校に来るだけ辛い... [エム]僕の学校生活に楽しいことなんて一つもない。 [エム]でも僕には唯一信用している人がいる [エム]エヌ兄ちゃんだ。 ------------------------------回想---------------------------- [エヌ]「おーいエム!鬼ごっこしようぜ!」 [エム]「ちょっと兄ちゃん僕が鬼ごっこきらいって [エム] 知ってて言ってるでしょ!」 [エヌ]「そうだったなw」 [エム]「笑わないでよ...。」 [エヌ]「冗談だよ。泣くなって」 [エヌ]「ほらお前が好きなアーペックスってゲーム [エヌ] 買ってきたから一緒にやろーぜ。」 [エム]「本当?やったー!!兄ちゃん大好き!」 --------------------------------------------------------------------- [エム]そんな兄ちゃんは [エム]クソBBA(母)に見た目で罵られ続け家出した。 [エム]それを見て僕ははとっさに兄ちゃんを追いかけた [エム]でも俺は謎の人間に魔法(?)をかけられ [エム]"ゾンビ"になった。 [エム]それでも僕は兄ちゃんを追いかけた。 [エム]でも見つからなかった。見失った。 [??]「どうしたんだい?こんなところで」 [エム]「ほっといてよ!」 [??]「うーん...。無理。」 [エム]「なんでだよ一人にさせろよ」 [野崎]「僕の名前は、野崎栄一ね。よろしく」 [エム]「かってに名乗らないでよ。」 [野崎]「君の名前は?」 [エム]「言葉のキャッチボールって知ってる?」 [野崎]「なるほど田中太郎か。」 [エム]「勝手に名前つけんといて。」 [野崎]「じゃぁ負詠z」[エム]「これ以上言うと殴るよ。 [野崎]「冗談だよ。で君の名前は?」 [エム]MYYMOO... [野崎]へーめんどいからエムって呼ぶね。 [エム]初対面だよね?一応 [野崎]うん。 [エム]よくそんな堂々と話せるね。 [野崎]よく言われる [エム]その癖直した方が良いよ。 [野崎]よく言われる(pert2) [エム]で要件は何? [野崎]じゃぁ単刀直入に。組織を立ち上げたんだ。 [野崎]いじめっこをこの世から排除するために。 [エム]...! [野崎]どう?入らない? [エム]...考えてみるよ [野崎]入るのね。ありがとう。 [エム]強制やん。いいけど [野崎]いいんだ。まぁありがとう [野崎]じゃあ君の名前言いにくいから名前変えるね [野崎]以下からきみの名は"エノニカ=ムイノミア"だ [エム]...わかった。 ====================================== [エム]いま俺は[sinners]のNo.6として生きている。 [エム]正直MYYMOOという汚名を捨てられた。 [エム]そのことに今は感謝している。 [エム]そして...もうすぐ"生徒総会"が始まるらしい。 [エム]俺たちの目的は...いじめをする愚かな人間の... [エム]"排除"だ。 学校戦闘小説[sinners]第一章「エノニカ=ムイノミア」