レザリア(オリジナル) コード…L 本名 レザリア・スプレマシー・フェイティビリティ 現在の年齢 17 性別 男 現在反チと絶賛交戦中。世界を終わらせることを目的とし、25体のクローンを作り上げ、各地に送り込んだ(うち8体は失われた)。身体のDNAを作り替え、半分ドラゴンとなっている。元々は親無し(父親は過労死、母親は虐待されたので自らの手で殺害)。天才科学者で、その頭脳を見込まれてマフィアから少しのお金を融資されたが、研究成果によりその法外な元金の40倍にあたる利息ごと返済(それでも利益が有り余ったので、1人での研究を継続。結果、マッドサイエンティストの道に進み始め、クローン作成に至る。)現在の身体は人間、ドラゴン、機械、サイバー質などにより最適化され飛行可能となり、戦闘能力というよりは破壊能力に特化している。長期戦は持久力と耐久力の低さから不向き。あらゆる概念を抹消する能力があるため、例え能力者であっても互いに無能力の状態での戦闘を強制される。エネルギーはドラゴンの固有の器官から無尽蔵に生み出される。それを体内のコンデンサに常時蓄積している。エネルギーを取り出しすぎると一時的なパワーダウンが起きる(なので後述する覚醒の終了時にはパワーダウンする)。対少数戦闘、対多数戦闘、どちらにおいても天災で、都市攻撃を実行すれば文字通り刹那にして廃墟と化すとされる(後述するエースの記録より)。武装としてはγ線バーストレーザーを主に使用し、手で持って使える2本のレーザーソード、剣モードと照射の撃ち分けが可能な8基のレーザービット、拳にレーザーを纏わせるレーザーフィストなど多彩な攻撃手段を有する。このγ線バーストレーザーは物理、属性、ビーム、レーザーの全てにおいてダメージが発生し、なおかつ極大火力で超高速の多段であり、能力が無効とされているため防御が極めて難しい。機動力もレーザーブースターにより充分に確保され、高速戦闘が可能。さらに、拳法も使用でき、「発勁」「爆熱ゴッドフィンガー」などを擬似的に再現できたりする。その姿を隠すため「アクセスコード」などによる偽装も多用する。 通称「覚醒」といわれる強化状態、「SUPERNOVA・BURSTMODE」が存在しており、発動により大量のエネルギーを消費して出力を大幅に向上させる。また発動中は操作するレーザービットの数が3倍の24基となり、あらゆる性能に強化が入る。このモードになると、最大出力の26基連結レーザーソードの威力が惑星を真っ二つに両断するレベルにまでなるため、極めて危険である。 「憎悪」や「殺意」、「憤怒」といった負の事象により攻撃が鋭くなる傾向にある。逆は未だ不明であるが、彼に対し有効でないとは言い切れない。また、拷問のように苦痛を味わせることは嫌っており、楽に死ねるようにだいたいの相手は一撃で屠っている(エースの記録より)。さらに、「人工物を全て砂状に分解する」例の月光蝶システムも搭載しているとか…… 18年後の世界では野望を捨て、しっかりと生存しており、子持ちである(これは彼ら親子が未来世界から来訪したことにより判明)。 [ここからはクローンの紹介][失われたものは♤で表記] マルーン コード…M 筋肉量が多くなるよう調整されたクローン。筋肉バカ。取れるデータも成果も損害も一切なく、ただ筋肉を鍛えることしか考えていないので、レザリア本人からも放置されている。 ♤初代ニュートラル コード…N 脳神経の伝達速度を早くするよう調整されたクローン。しかし培養している段階で脳のスフィンゴ脂質の過多によって先天的な異常が発生した。しばらく生存していたが、2代目の投入により「抹消」された。 ♤2代目ニュートラル コード...n ニュートラルの改良型。こちらは先天的異常は発生しなかったが、成長中に事故で失われた。 ♤オルガ コード…O 精神面で安定するような調整を加えられた。精神面での異常は発生しなかったが、ギャングの親玉と間違えられ、抗争に巻き込まれて失われた。最後は反撃したものの、敵2人に軽傷を負わせるのみに留まった。 パンデモニウム コード…P 宇宙空間での生存性を向上させる調整を加えられた。現在および18年後は天王星にいることが判明している。傑作のひとつ。 クワイエット コード…Q 静音性を高める調整を受けた。世界各国の情報を入手する最強の諜報システム(1人)。現在は生存中、18年後はパンデモニウムのいる天王星での生存が確認されている。 ライオット コード…R 超広範囲への面制圧射撃能力と近接戦での防御能力を高めたクローン。現在は天王星の他組織からの防衛を主任務としているが、18年後のデータは無い。 ♤シューティングスター コード…S 亜光速移動が可能な調整を加えられた。4.3光年ほど先のプロキシマβへ移動中、試作型核融合エンジンの核爆発により消息不明。宇宙空間での生存性、対放射性物質どちらも高くないため、生還は絶望的。データはタキオンの開発に活用された。 タキオン コード...T 宇宙空間超光速移動試験型クローン。システムの未完成により、いまだ試験は行われていないが、成功すれば、時間を行き来できるタイムマシンの開発や超光速移動手段の開発に繋げられる。18年後、システムが完成したことが判明している。 ウルテミス コード…U レーザーバリアによる防御に特化した調整が行われたクローン。25のクローンのうち、運用性の観点から本機にのみ性転換の調整も行われた。18年後も残存。 ヴィーザル コード…V 対巨大な敵との戦闘に特化した調整が行われたクローン。命名は北欧神話にてフェンリルを倒した神ヴィーザルより。口を引き裂くのが得意技なことから、尋問にも投入されることがある。現在はレザリアの研究所におり、18年後も健在。 ダブルスコープ コード…W 対1~2人戦においての2目標同時狙撃を可能にした調整が行われた。宇宙空間での生存可能。現在は天王星への接近物の排除を主任務とする。18年後はデータなし。 ♤クロスボーン コード… X 海上での戦闘能力を強化する調整がされた。水上滑走が可能。大嵐の中、某国政府海軍の艦砲射撃の不発弾の落下によって発生した波にさらわれ消息不明。対水調整はされていたが、呼吸システムは陸上のものだったため、生存は絶望的。 ♤ヤークト コード...Y ビームの照射が可能なビットを4基運用し、オールレンジ攻撃を行う調整がされたクローン。空間認識能力が発現しなかったため、うまくビームが当てられないという致命的な問題が発覚、そのまま某国特務部隊と戦闘状態になり戦死。データはレーザービットの開発に大きく関わることになる。 ゾーン コード…Z 一定の広さのフィールドの防衛、そのためのフィールド内へのデバフや毒のばらまき、などを可能にする調整が行われた。18年後も基地の防衛を行っていることが判明している。 ♤エース コード...A これまでのクローン技術を結集し、「もう1人の自分」を目指して作成された傑作にして、オリジナルへの反旗を翻した欠陥作。 自分と同じく親無しになるようにして成長させたが、姉のような存在までは予想していなかった。結局、レザリアと同じ「持久力」「耐久力」に難があるように成長した。だが、力の暴走だけはオリジナルにはない要素であり、その要素こそがターニングポイントとなる。それが原因でできた友人の誘いで「反逆者チーム」に入ることになる。加入後、敵対組織「暗殺者チーム」との戦闘にて最前線で大活躍するも、一度鎧に精神を蝕まれ暴走。最初の友人の助けで正気に戻るも、同時にオリジナルの存在をも思い出す。その後は戦場を離脱し、レザリアの進める世界破滅計画を止めるべくレザリアの元に辿り着き、死闘を演じるも、まだ「人間」であったエースと「半人半龍」のレザリアとの力の差は大きく、敗北。そのまま「抹消」されて最期を遂げた。 彼の残した記録は後に反逆者たちによって回収され、レザリアの野望制止のために活用されていく。 ベルクー コード…B 本人いわく「一番の失敗作だが、一番の幸せ者で、一番抹消してはいけない」といわれたクローン。その特徴は異常なまでに高い感応度と、持久力。某帝国の皇女にストリート・チルドレンとして放置されていたところを拾われ、そのまま王宮暮らし。今では皇女の教育係となっているが、既に王宮内では「皇女によってマーキング済み」という噂が広がっているとかいないとか… 18年後の世界にて、彼は生存していないが… カリキュ コード…C 演算能力を極限まで高めたクローン。レザリアとの連携で作戦立案を行うのが主な役目。18年後には消息不明。 ♤ダルク コード…D 宇宙空間でのダークエネルギー、ダークマターの利用に特化したクローン。ダークエネルギー及びダークマターの運用方法の確立に成功したが、大型ブラックホールの超重力に吸い込まれ失われた。 エメラルドスカイ コード…E エースのサポートのために作成したクローン。レザリアとエースが戦っている際は、下手に加勢せず、混戦に持ち込ませないように自分は外で見守る姿勢をとり、それが戦闘後にレザリアに評価され、コードを抹消され、新たに「イーグル」の名前を与えられ、一人の人間として幸福に生きることを条件に、レザリアのクローンであるという記憶を消去、呪縛から解放された。18年後、ウルテミスのみが彼との接触に成功したという情報がある。 フルアーマー コード…F 超火力と超耐久を両立した、「生きる要塞」。全身を大量の隠し腕ユニットとシールドが覆い隠し、その内側からγ線バーストレーザーで攻撃する。 レザリアとの最終決戦前に、ヴァニラ・アイスみたいな感じで登場、大きく時間を稼ぐも全てのシールドを壊され敗北。そのまま反チとレザリアの最終決戦を見届ける。 18年後の世界には「2年前に完全破壊された」とする記録が存在していた。 ゴルガー コード…G 宇宙空間内での基地製作の際、「生体コアユニット」兼「基地システム」になれるようにプロトタイプとして完成した。戦闘中のみコアシステムとなれ、そうでないときは普通に生活できる。 18年後の時点ですでに2回の防衛経験があり、「宇宙砦ゴルガー」と恐れられているとか… ハリケーン コード…H レーザーフィストの効果範囲を拡大するために試作したクローン。文字通り嵐のような連続攻撃が可能。地味に風属性の魔法も使用できる。18年後、ゴルガーとの模擬戦をしている記録がある。 イマジナリー コード…I 「虚ろなるモノ」の運用を考えられたクローン。実際には存在しないモノを使用することで工作証拠の隠滅などを狙った感じだ。 18年後には記録そのものがなくなっている。 イェーガー コード…J 開発テーマは「狩人」。接敵前に勝負が決しているような局面を作り出す。つまり、超々遠距離からの狙撃である。よって、主に地球軌道上からの狙撃を任務とする。18年後も健在だ。同系統のダブルスコープとは運用が全く違うため、うまく棲み分けできているが、ライバルとしての意識はお互いあるようだ。 キング コード…K 政治的な分野での活躍を期待できる頭脳になるよう調整を加えられたが、現在は未成長。18年後は宇宙空間にある天王星の政治的ナンバー2となっている。
今明かされる、レザリアとエース、エメラルドスカイの関係性、そして彼らの行く先! イラスト雑くてわりいな