はい、Rimuru_Huranです。しばらく更新していなかったので更新しました。では 転生した魔王は、勇者となり魔王を討伐する 第三話スタートです! ___________________________________________ 外に出てみたが目の前は木々や動物、山など自然が広がっていた。そして家に裏にまわるとそこには 城を中心とした王都が見えた_________ 数年後__ やあ、ヴァレア改め、カイだ。この数年で俺は自分がどんな奴に転生したかが分かった。 カイはこの数年間でいろんな情報をつかんでいたのだ。 どうやら母の名はカリアといい、もともとは王都で冒険者だったらしく、そのクラスはBクラスだったそうだ。そして俺が転生する前のカイが生まれていた時には父はなくなっていたそう。父の名前は聞いていないがどうやら凄腕の冒険者で、A⁺だったらしい。そしてその子が三人いるらしく最初に兄、次に姉、そして俺カイだと思う。兄の名はカリスで、なんと王都の冒険者ギルド支部のギルドマスターなんだそうだ。そして姉は王都を守る、国王直属の親衛隊騎士であり、王国守護衛(キングダムブレイド)という選ばれた10人の1人であり、かなりの実力者だと思う。この家族冒険者の塊か!....思ったが口には出さないようにした。 次に分かったのはこの国成り立ちなどだ。情報を求め、頑張って本のある場所を探したがその本のうちの一つがこのように書かれていた。 ___『魔王討伐記録』____ この本はこの国の成り立ちなどについて書かれた本である。もともと6000年前世界を破壊尽くし、世界を魔の世界にしようとした魔王が存在していた。そんなとき、6000年前の者たちは、魔王を打倒するために、力あるものを集め、覚悟ができ、心も清き強者を魔王に討伐に行かせていた。だが、彼らの抵抗はむなしく討伐することができなかった。そこで最後の手段として異世界から強者を召喚し、魔王討伐のあと、もとの世界に戻すことを誓うため、魔王を討伐してくれぬかと懇願した。そして勇者はそれを承認し、見事に魔王に打ち勝った。それどころか、自分は帰る場所はもうないためここの復興をさせてくれと言ったそう。そして皆の者はそれをうれしく思い、喜んでうなずいた。そして、勇者は国を建国し、6000年以上の歴史を持つ、ライオネル王国ができたのである。そして勇者は初代国王となり、戦力の増強を行い、弱体化した魔王軍を一掃、それとともに経済発展も行い、ほかの国の復興にも力を入れた。________ という内容だった。どうやら俺の配下のほとんどは敗北してしまったらしい。それは残念だったが、それより、もう一度勇者と戦いたいという気持ちが大きかった。これの続きをいうと、 勇者は戦力の増強として今まではなかったギルドというものを作り出した。冒険者ギルドと、商業ギルドというのを作り、冒険者ギルドに、ランクというものを新しく作り、低い順からF、E、D、C、B、B⁺、A⁻、A、A⁺、そしてそのさらに上にSというものがあるそうだ。特S級というものもあるが、これには勇者か魔王などの超常的存在にしか適用されない決まりとなっている。商業ギルドというものは商業などを営んだりするためのものであり、ここで素材交換や、商業を行うためのライセンスを獲得できるようになっている。 経済成長としてはほかの国々との貿易や、魔法などでは説明できない、物理科学というものの技術を発展させることを命じ、ほかの国では類を見せない技術力となった。まだまだ、発展の余地はあるとされ、ここ最近では、魔法研究より人数が多くなっている。またもともと学校というものはあったが、貴族階級や、恩恵を受けていた庶民しか受けられなかったものが、『義務教育』というものらしくどんな子供でも9年間学校に行けるという、今では当たり前だが、当時ではかなりよいものであり、かつ通うための費用は王国が保証するため、ほとんどのものが通えるようになった。最初の時は、かなり予算を使ったそうだが、発展していくにつれ、問題がなくなったそうだ。これらのことにより長き歴史を持ったのである_____ とまで書かれていた。つまり俺は特S級なのかなと思った。 最後に分かったのは俺の能力である。それは転生したときに獲得した転生者である。なんとこれは、転生する代わりに魔力が大幅に減るが、自分の持つスキルや技をそのまま受け継ぐそうだ。何度でも転生できるそうだ。何それ最強じゃんと思ったが、欠点はもちろんあった。その一つは魔力ヘリは大幅にあるため規定値を越さなければ転生ができず死亡してしまう。もう一つは敗北せず1500年敗北しないと条件と配下を1000体以上持つことである。なので何度でも死ねる、というわけではなく、自分が魔王だったため、何とか転生ができたのだ。かなり運が良かったと思う。それはともかくほとんどの技は使えるのだ。ためしにバレないようにやってみた。思った通りできたが、魔力が足りなく、できないものもあった、魔法知識はあるので、魔力が増えれば、おそらくできるだろう。そう考えると魔王の時は強かったと思ってしまう。まあ事実ほかの勇者にはかてたけど。まあともかく今一番強いのは 「全魔収光線(オールアトリビュートビ—ム)」 だ。ほとんどの属性の中でも最強魔法を収束しビームで放つ技だ。なので適用力が高く大体のものなら倒せるはずだ。いうまでもなく無詠唱だ。これは魔法使いならできる。だが大技になると少しイメージしにくくなるので、いったほうが速い時もある。 「ゴーンゴーンゴーーン」 そうだ。カイはどうやらいま16歳らしいので10年生らしい。高等クラスに入学式があるということ気づいた。成績順でクラスが変わるためS、A、B、Cクラスと別れているのだ。筆記はもうやったため、今日は自習だ。それじゃあ学校へ向かうとするか。___ ______________________ はいいかがでしょうか、第三話でした。 いやあ今回久しぶりに作品を出しました。なので今回はかなり長めだと思います。やたら説名くさかったのじゃ置いといてw。今回予定を変更して、周りから不審がられるヴァレア(カイ)というのをやめて、もともとのカイと変わらないようにするということに、なりました。次回からは学校編に突入します。今度こそストーリーの展開が良くなっていくはずなので楽しみにお待ちください。それでは、さようなら!!