クリックで次 TGL-45 HarukasⅣ(ハルカスⅣ) 種別:試験量産型第4世代OA 開発:オリゴ兵器開発1課 全高:18.1m 重量:56t~ 主機:NEKリアクター(次元加圧式核融合炉) 艦載運用:大型艦のみ 乗員:1名+CAS(戦闘アシストシステム) 武装:〜第3世代機用装備全般 ビームサーベル×2 100mmライフル シールド
【機体解説】 オリゴ国防総省にて運用される試験量産機、リアクターの等級と規格から第4世代OAに分類される 政権交代により新時代が到来したオリゴ 前元首が示した宇宙進出、それによって宇宙空間での運用を主目的としたOAの開発が求められた。 本機はその宇宙空間での運用と地上での運用を両立する「全領域運用」可能な汎用機として設計されている。 宇宙空間での機動性の確保のため、四肢には大型のスラスターを内蔵しており、そこに加え専用の大型バックパックを装備している この円盤形状が特徴の大型バックパックは複数のスラスターブロックが組み合わさって構成されており、それぞれがフレキシブルに可動することで空間戦における運動性能を確保している 一方この大型のバックパックを装備するに当たり、背中は格闘戦での背面の向きなどから不効率かつ、その巨大さから接続強度を求められたという点から、背部でなく腹部の大型フレームに接続されている このフレームにはレール機構が施されており、円上のレールを可動する事ができるうえで強度が保てる そして優秀な構造物は、後にドラムフレームと呼ばれるものとなった 本機は祖にTGL-01から続くTG系の量産機の系譜を持つ、しかし第4世代機としての開発には前元首時代に開発された第4世代検証機(3.5世代)メリーヴィルが関わっており、計画初期段階においては同機の再現を目標としていた 完成した本機は様々な実験運用を通して検証が行われたが、しかし結果は芳しくなかった 宇宙空間でのOA運用には航宙艦の存在が不可欠であり、そのスペースを圧迫してしまうレベルで本機は大柄であった、また大型故重量もあり運動性能に難があったため、主力機としての配備数はそれほど多くない 結果的に開発は失敗となるが、しかし本機で培われた技術は後続の第4世代機開発に大きく貢献することとなる まずそのコンセプトであったが、単独の機体にマルチロールを求めることは大型化を誘発してしまうため、その後の開発は所属に合わせた特化機という方向性へと移った ドラムフレームの堅牢さと重量物の懸架能力は陸戦機の新型マウントラッチとして発展、TGL-52にて試験目的で実装され、有効性が確認される 四肢とバックパックに集中していた空間戦用スラスターはAMBAC肢と組み合わせだったフレキシブルバインダーとして再構成、同時に開発されていた新型質量制御システムを取り入れた第4世代機としてCSA-04が完成する CSA-04とその質量制御システムの完成によりより小型の艦載OAの理論が実現可能となった そこに先にも出たドラムフレームを中核とした兵器換装システム【VWS】が発案 モジュール化された各種兵器というのは兵站面において有用と判断されたためこれらが計画が融合 CSA-37【VWS-7】ヘンリエッテとして完成する またTGL-52の建造以前に、ペーパープランとして企画されていたメリーヴィルの量産コピーTGL-46があったが、技術的に不可能とされていたコレもまた、上記の開発史のもと実現可能になり、更にそこにECSの完成も合わさった、そうして 第4世代陸戦ステルス機、TGL-46 キャヴァリエーレとして完成したのである 【武装解説】 ・100mmライフル オリゴ国標準の100mmライフル砲を超高速連射を可能とし、携行火器としたもの、戦車砲において強力な部類のこれを装備する ・ビームサーベル 前腕部に格納されている格闘兵装 レーザーブレードから脱却した第4世代の格闘兵装、体積はあるが容量はやはり消して多くはないOAの中に装備できるのはまさしく技術の進歩をおいて他にない ・シールド 本機の運用するシールド、4層構造をしていて、表面には耐ビームコートの試作品が施されているモデルもある