ども。Rimuru_Huranです 転生した魔王は、勇者となり魔王を討伐する 第4話です。 いよいよ学校編へ移ります。 それではスタート ___________________________________________ 俺は高等学校へ向かう。正確に言えば『聖魔武術育成高等学校』だ。勇者が作った学校の一つで、名前の通り、いろんな属性や武術、魔法を使えるようにしたり、技量を磨いたりする学校だ。正直に言えば、教師の技量が低いのではないか、と考えあまり行きたくはないがこうしたほうが怪しまれないので、行くことにしよう。前の筆記試験から考えてそうだ。内容が簡単すぎたのだ。魔法など自ら研究したり、技量を磨いたりしたのだ。いうまでもなかった。おそらくほかの者たちもできるにだろう。そう考えれば知識はあるのだなと感心した。 しかしカイは気づかなかった。教師たちがカイのことについて話し合っていることは気づくことはなかった。 __職員室____ 「皆さん見てくださいカイさんの筆記を」 「なっ、全問正解だとォォ」 「そうです。ほかの生徒は何十問も間違え、教師の私たちですら、何問かはまちがえたりします。なのにこの生徒は全問正解しています。それどころか、記述問題では我々では想像のつかないことまで書かれています」 「そんなことがあり得るのか?」 「しかしこれが証明しているのです」 「我々が教わりたい気分だなぁ」 「とにかく、次の実習でもしとんでもない技を放ったら、彼には新入生代表になってもらうしかないでしょうね」 『異議なし』 とこのように、裏で話し合いが進められていたのである____ カイは学校になんやかんやで着いたのだ。 「はあ、まあなんとかなるだろう」 そういい彼は会場についた。そこでは教師と思われる者たちが案内をしていた。 「実習はこちらでーす」 会場にいくとそこには生徒と思われる者たちが何百人もいた。 「これから、試験をおこないます。一人ずつあの的に向かって得意な技を本気で放ってください。A級でも壊れないので安心してはなってください」 そして一人ずつ魔法を放ってた。 「火球砲(フレアボール)」 「裂空波(ウィンドオール)」 と放っていった。 (このぐらいの魔法しか放てぬのか。いやきっと力を隠しているのに違いない。だから詠唱しているんだ) 魔法を極めたカイからすると、基準がぶっ壊れているため、生徒が本気ということに気づかない。 (おっ、今の奴かなり強い技を放ってたな。あいつは強いのかもな) と何回かおもいながら、ついに出番が来た。 (はあ、めんどくせえな。軽くやっとくか) そういい、彼は詠唱無しで黒炎氷雷(ブラックストーム)を放った。そしたら的が跡形もなく壊れてしまった (やべ、壊しちまった) そして2秒後声が響いた。 「なにあれすごすぎ」 「無詠唱とかやべえ」 教師は顔が引きつっていたが気にしないで帰っていった。 ____職員室_____ 「皆さん見ましたか。カイさんの技を!」 「ああ、あいつ知識だけではなく、技術もとんでもないのか」 「的を塵にするあいつやばかったぜ」 「塵にするとかS級ぐらいならわかるがA⁺でもできるかわからないぞ」 教師たちはそういいあったりしていた。 「静かに、前回の会議でも言いましたがカイさんなら新入生代表どころか会の会長にもなってもらうようにします。」 「おいおいあの会の会長なんて、ほんとに強者しかなれない決まりだったろ。いくらなんでも違うじゃねえのか?」 「いいえ。あれほどならおそらく数日でS級になります。ふさわしいと思います」 「まあとりあえず、新入生代表ってのは決まったろ。誰が言いに行くんだ」 「私が行きます。家がどこかは把握しておきたいですしね」 そういい、彼は去っていった。_______ ああ、疲れた。カイはそう言いながらベットで寝ころんだ。ほかの生徒が周りに囲んで、帰りにくかったのだ。 ああ、まじでだるい。てゆうか本当にあのくらいの実力だったのか。まあでも俺には関係ないしいいか。そう考えて吹っ切れた。とりあえず外に出てみよう、と思って出たら、 「初めまして。あなたがカイさんですね」 と黒いスーツを着た男が答える。 「あっはいそうです。」 「では君の母も呼んできてくれないか」 「わかりました。席へどうぞ」 そういい彼を家の中へ入れた。母もそこへ来た。 「すみません、どのようなご用件で来たのでしょうか」 「ああ申し遅れました。私「聖魔武術育成高等学校」で校長をやっておりますコールと申します。ご用件で言えば、あなたの息子さんが筆記、実習で良い成績だったため、新入生代表になってもらいたいと思いきました。 「う、うちの子がですか!?」 「そうです。これらの記録を見てください」 そこには筆記の解答欄と実習で放った技の写真(?)というものが張られていた。 「これが私の息子のですか!?」 「はい、間違いありません」 母が俺のことを見てきた。 「カイ、あなたこんなにすごかったの?最近は本の保管庫によく行っているから筆記はまだわかるけど、この技なんてふつうは放てないわ。あなたこんなに魔力あったの?」 (なっ、この技そんなに大技だと思われていたのか。怪しまれないようにはどうしたほうがいいか) 「い..いや前から特訓してたから、できるようになったんだよ」 「ふーん。そうなの」 (はあ~、もうちょっと手加減すればよかったか) 「まあ、用件は伝えたので帰らせていただきます。新入生代表文を考えてきてください」 (まじかよ。俺そんなめんどいことしないといけねえのか) まあなんとかなるかとカイがそう考えた時 グアーーーーー これは、もしかして___ドラゴンか!? カイたちが外に出るとそこには生態系頂点にたつ火炎を司る空の覇者 フレアドラゴンだった。 「まじかよ...こんな時に限って」 俺ならおそらく倒せるだろう。だがこの二人で倒せるのかは判断できない。 「カイ、家の中に戻りなさい」 「そうよここは私たちが相手するから」 そういい2人はフレアドラゴンに剣でかかった。だがその剣はドラゴンのうろこの前ではなまくらも同然。一瞬にして折れてしまった。 (ここで俺がが倒さなければならないのか。だが二人の前では技をあまり見せたくはない。だがこのままでは....) そう考えていたら スパーッン フレアドラゴンの首が一瞬にして切れていた。そこには 「大丈夫?おかあさん、カイ、コール公爵」 そこには王国守護衛(キングダムブレイド)のナンバー6、俺の姉カレアがが立っていた。 _______________________ はい、いかがでしたか。第4話でした。 なんやかんや言ってあんまストーリー進まなかったですね。まあいいや。 はいついにカイの姉、カレアが出てきました。ついにことはないですけど(笑)。いやあ出し方悩みました。最初は中盤になって出てくるようにしようと思ったのですが、それだとダメかななんて天才小説家でもないのに考えていました。まあもう変えられんけど。 とゆうことで次回も楽しみにしてください。 ありがとうございました。 _______________________ つかわせていただいたイラスト製造サイト https://www.fotor.com