背景(写真) https://scratch.mit.edu/projects/873683502 BGM https://scratch.mit.edu/projects/619890110 _これは、己と仲間を失った者が、再び立ち上がり、新たな道を歩み始める物語_ __俺の名は俊足アクセル。覚えている人は…まあ、いないかもな。今は荒野を一人旅している。え?何故かって?まあ…まずはあの「約束の日」から話そうか。 今のアクセルhttps://scratch.mit.edu/projects/918590555 ========================= __俺はあの後(https://scratch.mit.edu/projects/671192090/)、永久(とわ)エタナさん(⬆これの最後のシーンに登場した人) と仲間達に止められて、正気を取り戻した。あの人、「ワールドガーディアンズ」っていう組織の幹部で、結構強いらしい。でも暴走した俺を止めるのには苦労したらしく、なんだか申し訳ない()まあ、エタナさんは「気にするな、俺達は世界の平和を守るのが役目だからな。」と言ってくれた。それで、俺達が世界を救う勇者だと気づいていたエタナさんは、影ながら俺達をサポートしてくれると言ってくれた。感謝()それから俺達は、世界を救う旅を始めた。 旅を始めてから1週間、俺達は各地の敵勢力を倒しながら、とある場所に寄ることにした。 ========================= ここは、サンライズ岬(みさき)。朝日がとてもきれいなことで有名だ。でも、同じくらい夕日もきれいなことでも有名らしい。ちょうど夕暮れ時だった。 「うわあ〜!!とってもきれい!!」 そう言いながら防波堤の柵まで小走りで向かっていく黄色の長髪の少女は、雷撃(らいげき)ライナ。いつも冷静だが、かわいいもの、きれいなものなどに目がない。 「やれやれ…いつもははしゃいでなんかいないくせに…」 そうライナにツッコミを入れる赤髪の少年は炎刃(えんじん)ファイヤ。大きな大剣を武器に、それを軽々と扱う実力者だが、落ち着きがない。 「まあ…いいじゃないか。こういう日があっても。」 落ち着いた口調でそう言う、紫色の髪の少年は黒闇(こくやみ)ダラク。ひかえめな性格だが、やさしい。 「まあ、そうだな!」 俺はそう返事を返す。そして、思っていたことを話す。 「なあ…俺、みんなと約束したいことがあるんだ。」 「何?」 みんなは俺の方を向く。 「ここ、朝日もきれいなんだよな。だから…」 「__世界を救ったら、またここに…今度は朝日を見に来たいと思うんだよな。」 「……。」 みんなは一瞬黙った後、 「ライナ)_いいじゃん!!また来ようよ!」 「ファイア)_そうだな!!どんなもんか見てみたいぜ!」 「ダラク)ああ…。そうしよう!!」 こう返事を返してくれた。 「みんな…」 「__ありがとうな…。」 すると__ 「ライナ)あれ…アクセル…なんで泣いてるの…?」 「えっ…?」 俺はライナの言葉を疑った。 そして俺は試しに自分の顔を触った。そして… 「あっ…。」 自分の頬に涙がつたっていることに気づいた。 「…なんで…?」 俺は少し黙りこんでから__ 「まあいいや!!!」 目に涙を浮かばせながらそう言いきった。 「「「結局気にしないんかあぁぁぁい!!!」」」 みんなはズコーとずっこけた。あれなんか既視感が…明け祝))殴 「あっそうだ!!みんなで記念撮影しようよ!!」 ずっこけて立ち上がりながら、ライナがそう言った。 「あ!いいじゃねえか!!!」 すでに立ち上がっていたファイアがそう言った。 「なら…善は急げ、日が沈む前に写真を撮ろう!」 らしくない明るい声でダラクがそう言った。 ========================= ライナが三脚とカメラを取り出し、タイマーを設定する。 「お〜い!!早く早く!!」 ファイヤがせかす。 「オッケー!!」 ライナはボタンを押し、急いで皆の元に駆け寄り、 「シャッターまで…3、2、1…」 そしてアクセルが、 「はい!!チーズ!!」 パシャッ… ========================= その後、近くの写真屋でライナのおごりで写真をプリントしてもらった。 「いや〜まさかライナの家柄が有名な(株)ライトニングだとは…驚いたぜ。」 ファイヤが感心した声で言った。 「よくわからないけど…すごいんだな!」 俺はそう言った。 「まあ、そうね。」 突然普通の口調に戻ったライナがそう言った。 「これは…僕達の宝物であり、約束だな。」 ダラクが名言らしきことを言った。 「お前…それ名言じゃねえか!!」 ファイアが褒める。 「そうか?」 ダラクは落ち着いた口調でそう言った。 「アクセル)ああ…これは、俺達の宝物であり…約束だ!!」 「アクセル)よ〜し!!今後もがんばるぞ!!!」 「ファイア)おっしゃあ!!」 「ライナ)約束を果たす為に!!」 「ダラク)また皆で来れるように!!」 「アクセル)ファイト〜!!」 「「「「全員)オ〜!!!!」」」」 ========================= __まあ…こうして見れば…あの時の涙は、この約束は”果たせない”ものとなってしまうことを予言していたのかもな。 皆…うっ…ううっ………。 うわあああああああああああああああああっ…!!!! うっ…ぐすっ…おっと失礼。 まあ、次は…俺が仲間達を失った「最悪の惨劇の日」 を話そうか。 To be Continued…
※実は12/1に少し変更しています。わかるかな? ようやく完成() 注意:この先、@himemumi724様以外観覧禁止 __ん?あ、あんたか、作者(マストラ)から聞いたぜ。ひめさんって呼ばれてるんだったか?で、過去と向き合う時間をくれるんだよな。 じゃあ…あんただけにこの後起きたことを簡潔に説明するな。 あの後…とある街で接敵し、戦おうとしたとき、世界が崩壊し、みんな割れたガラスのような、中が真っ黒の穴に吸い込まれて…4んじまった。俺は作者達に救出されたから大丈夫だったが、このとおり加速超能力(アクセルサイキック※名は「永遠なる加速(エターナルアクセル)」)も、世界が崩壊した為に消滅、俺はショックでしばらく食事はおろか、会話すらできなかった。でも、作者が…俺の両親に会わせてくれたんだ。それで勇気づけられて、立ち直る(心はまだ)ことができたんだ。で、 作者にあいつら(仲間達)の形見と俺の槍、武器を、母にフードつきのコート、マフラー(使い方のコラシで見て)をもらい、作者にこの世界に連れて来られて、今を生きている。とまあ、こんな感じだ。 作者 これからアクセルの両親も見せる予定だからそこんとこよろしく〜 うわっ!?びっくりした…まあいいや))よくない ======================== 終わり方が雑()