__予定調和のシナリオ踏み抜いて ⚠ターボモード必須です!shift+緑の旗でいけます ||クレジット 参考:https://www.youtube.com/watch?v=lHtdXtYtxJ0 BGM-ゆめのなか/さりい様 サムネのシルエット:忘れてやらないのサムネより 参考はキャラ紹介のやつです ジングル:OtoLogic様 センキュー:結束バンドの4名様 ぼっち・ざ・とーくより フォント:コーポレートロゴ 夜すがら 851テガキカクット ||詳細 制作日数:7day(サボった) 2スプライト316スクリプト メッセージ式演奏(古代兵器) ||メモ あけましておめでとうございます 本日はいつもとは趣向を変えて音楽の解説みたいな ことをやってみました。 自分もまだまだ音楽知識が浅いですがこれから 身に付けていきたいと思います。 それはそうと「ぼっち・ざ・ろっく!」 見ましょう!いい曲といいキャラに出会える 最高のアニメです。私の好きな曲は 「カラカラ」と「忘れてやらない」です という訳で今年もよろしくお願いします! (次回も多分これ系の作品出す) ||タグ #music #canon #カノン進行 #忘れてやらない #結束バンド #ぼっち・ざ・ろっく! #虹夏ちゃん #伊地知虹夏 #piano #ピアノ #演奏 #音楽理論 ||ちょいと解説のコーナー 音楽理論分からない人向けのミニ解説です。 まず基本として、おなじみの音階 「ドレミファソラシ」 これはCメジャースケール(ハ長調)と呼びます。 一般的にドレミファソラシは英語でそれぞれ 「CDEFGAB」で呼ばれます。(以降こう呼ぶ) また、ピアノに黒鍵があるように CDEFGABだけではなく C C#(D♭) D D#(E♭) E F F#(G♭) G G#(A♭) A A#(B♭) B と12個の音に分けられます。(基本的には) そして先程Cメジャースケールと述べたように 他にもDメジャースケールやG#メジャースケール などもあります。 メジャースケールの場合、 音が全音+全音+半音+全音+全音+全音+半音 という間隔で並んでいます。 全音とは、その音を基準としてピアノの鍵盤上で 2つ隣、半音とは〃1つ隣の音を指します。 そして、それぞれのスケールでその音が基準から 何番目かを数えるディグリーという概念があります。 Cメジャースケールだと C→Ⅰ D→Ⅱ E→Ⅲ F→Ⅳ G→Ⅴ A→Ⅵ B→Ⅶ と表せます。 (スケール上の音に順番に数字を付けただけ) 作品内で説明したペンタトニックスケールも説明します。簡単にいえばスケールが5音でできた 音階のことです。 そうすると「エモく」聞こえます。 (エモさの理由は後述) 以上スケールの解説でした。 次からはコードの解説です。 細かいこと(add9とか7thとか)は調べてください まず、コード(和音)とは、2つ以上の音が重なった 状態を指します。その中でも今回は3つの音が重なるコードを解説します。 コードには一つづつ名前がついています。 例えば「CEG」ならC(メジャー) 「CE♭G」ならCm(マイナー)です。 このように基準の音とそこから 全音2つ分+全音1つ半音1つ離れた音を重ねた場合を メジャーコード、 基準の音とそこから全音1つ半音1つ+全音2つ離れた音を重ねた場合を マイナーコードと呼びます。 また、基準の音とそこから 全音1つ半音1つ+全音1つ半音1つ離れた音を重ねた 場合をディミニッシュコードといいます。 表記は例えば「ドミ♭ソ♭」はCdimまたはCm(♭5) と表すことができます。 そしてそれぞれのコードには性質があります。 メジャーコードは明るく、 マイナーコードは暗く ディミニッシュコードは不安定 といったように曲の印象を形作る要素になっています。 また、コードにもディグリーの概念があります。 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ Ⅶ と表記されます。 Cメジャーなら C D E F G A B です。 しかし、これではスケール上にない音でコードが構成されます。スケール上にない音とは、 例えばCメジャースケールならば CDEFGAB以外の音が入るということです。 そこで、スケール内の音だけでコードを構成するように調整します。すると、 Ⅰ Ⅱm Ⅲm Ⅳ Ⅴ Ⅵm Ⅶdim となります。 この並びをダイアトニックコードと呼びます。 ダイアトニックコードには各キーごとに 7つのコードが存在し、 大きく分けて3つの働きがあります。 それは T(トニック)、SD(サブドミナント)、D(ドミナント)です。 まずトニックについて解説します。 トニックとは、簡単に言えばダイアトニックコードの中での主役で、安定感のあるコードを指します。 Ⅰ、Ⅲm、Ⅵmが当てはまります。 その中でもⅠは主役の中の主役とでもいうような なくてはならない存在です。 Ⅲm、Ⅵmは準主役というような代理になるものです。 次にドミナントについてです。 ドミナントはトニックに向かう性質を持った コードです。V,Ⅶdimが当てはまります。 特にⅤはⅠに向かうという性質が強くなっています。 (Ⅶdimはそこまで曲で使われないので省略) 最後にSDについてです。 SDは、脇役的役割でドミナント→トニックまでの 流れを作るための装飾と考えてください。 当てはまるコードはⅡmとⅣです。 これらの性質をうまく使うとコード進行を用いた 作曲をすることができるようになります。 ぜひ覚えましょう。 という訳でコードの解説は以上です。 以上で解説は終了します。 ミニとか言いながら全然そんな事なかったですね() 文章の長さ上だいぶ重要な部分をショートカットして 解説したので脳内が宇宙猫状態の方もいらっしゃると思います。その為、 音楽理論を知るためにyoutubeやwebサイトなどで 調べると良いと思います。僕もそうやって学びました。音楽理論を少しでも知ると、 音楽に対する目が変わるとともに音楽について 感性的な話だけではなくある種共通の物差しを持って話すことができるようになります。 これってすごい魅力的じゃないですか? 自分は「ヨルシカ」というバンドの曲がとても エモくて好きなのですが、そう。エモさといえば ペンタトニックスケールですよね。 ヨルシカの楽曲には 多くこのスケールが使われています。 (特にヨナ抜き音階) 日本では(というか東アジア)では古くから 5音音階、つまりペンタトニックスケールが使われ いまでも雅楽や民謡音階(事実上ヨナ抜き)など で形が残っています。そのような歴史ある音階であり 使われる場面が日本的な文化を感じるので 所謂エモさを感じるのではないかな...と私は考えます。(理論は抜きにして) 少しでもこの作品で音楽が好きになる人が増えると嬉しいです。以上!センキュー!