それはとある日の事… その日の外は嵐で、暴風は吹き荒れ、雷鳴が轟き、豪雨が降り注いだ。自分は部屋の窓から外を見上げていた。 その時、暗黒の空には似合わぬ雷の如く輝く獣がいた。 その姿はまるで鹿のような、山羊のような骨格で、 脚の先には水晶のように光り輝く蹄を持ち、 背中の部分に生えた毛はほのかに黄色い光を放っていた。 後脚と腹と尻尾は雷雲に包まれてよく見えなかった。 その獣が雄叫びを上げた瞬間、獣の角が発光し、胸に雷の珠が現れ、そこから五つの刃が生え始めた。それと同時に、暴風は木々を倒し、雷は大地を穿ち、豪雨は滝のように全てを飲み込んだ。そして… 気づいたら、空は先程の嵐が噓みたいな晴天で、虹がかかっていた。あれは一体何だったのだろうか…?
はい、新しいオリキャラ(?)です。