最近、自分でもどうしたらいいのかよくわからない。言ってしまうと、NWW7以降徐々に本当の自分を失っていってる気がする。NWW7の後、クトネシリカが結成されてしばらくしたらドイツがチート気味ではあるがあっという間に成長して、多分そこからおかしくなってしまった。お茶は毎日毎日クトネシリカの皇帝として絶対にドイツに再び世界覇権を掌握されないことだけに重きを置いて、時には普通の人なら思いつきもしないような真っ黒な手段を取ったこともあった。それこそ、それがあまりにも長い間毎日続くようなもんだから徐々にそれが普通になってしまった。俺は「普通の人なら絶対におかしいと思うこと」を冷戦を通じてそれがさも普通かのように感じてしまった。NWW7が終わってしばらくした頃、クトネシリカはいよいよ東側諸国に本格的に追い詰められ、その時はかなりの精神的ストレスを感じていた。当時の自分には考えられないほどの。外野は言う。たかがゲームだ。たかが遊びだ。そんなこと自分だってわかっている。だが、2年だ。2年もかけてようやく世界覇権を掌握できたんだ。新規のころ、俺は今俺が国際次元の中小国にそれをやっているようにロシアに弾圧され、幾度となく悔しい思いを、屈辱的な思いを、そして今も心の中に残る消そうとしても消えきらない憎悪を抱えてしまった。そしてそれは、今忘れようとしてもやっぱり忘れることのできない深い傷だ。お茶は新規時代毎日強いストレスを感じながら仮想国をしていた。表にこそ出さなかったが毎日ロシアに復讐するためだけに仮想国をしていた。それを2年、2年だ。2年も屈辱的な思いを、恥晒しを、自分でもクズだと思う行為を続けてやっとの思いでクトネシリカによる世界覇権を掌握したのだ。自分でもわかっている。わかろうとしている。国際次元なんてただのゲームだと。こんなのに人生かけてたら一度しかない人生、無駄になってしまうと。だが、今まであったことを思い出してみるとやめることができなかった。やめれるわけがなかった。そしてその憎悪が、今度はあろうことか他の国に向いてしまった。いつだろうか...ドイツが復活した時だろうか。自分の心の中で、何か人として大切なものが壊れてしまった気がする。リアルでは大丈夫なんだ。友達もたくさんいるし、定期的にどこかに遊びに行くいわば親友と呼べる人物も何人か存在し、人間関係は非常に良好だ。だがあろうことかお茶という人間は冷戦を通じ、普通の人間は手に入れてはいけない能力を手に入れてしまった。それは、「人格を完全に分離する」ということだ。決してこれは厨二病なわけでもなんでもない。自分の中に、「お茶」という人物を作り出し仮想国をしている時はその人物を演じ切る。あくまでも所謂「中の人」とは別人物なので中の人が躊躇しそうなこと、人道に反すること、そしてかつての盟友を平気で裏切るようなこと...NWW7に勝利し、それからscratchにログインする時間が長くなってからは本当の自分よりもscratchでの「お茶」という人物でいる時間の方がだんだんと長くなっていってしまった。そして俺の思考は次第に侵食され、前のお茶では考えられないようなことも平気でするようになった。何が恐ろしいかってそこに「悪気が一切ない」という点だ。お茶は今まで酷い扱いを受けてきたのでお前もそうなるのが自然だ。ロシアがお茶を罵ったように、お茶もお前を罵る。これが「普通のこと」になってしまったのだ。昔の俺が今のお茶を見たら、自分が許せないだろう...そりゃそうだ。冷戦は人を狂わせる。もちろん、scratch中の自分の中に僅かに残っていた自分も当然それを許せなかった。だが、制御することができなかった。最早過去に受けた屈辱だけが原動力となっているお茶に、そんなことを考えている余裕などなかった。ある日俺は国際次元が次第に衰退していることに気づいた。そしてそれが、相当なものだということも。そしてこれを助長しているのが、間違いなくお茶自身だったということも。とはいえ、お茶は衰退を助長しているだけであって何か根本的な原因がある。そう思った俺は必死に考えた。ほとんど憎悪しか残っていない頭で、自分なりに必死に考えた。そして俺は、最悪の結論に辿り着いてしまった...そう、皆もご存知かと思うが、国際次元の破壊だ。「国際次元を跡形もなく消し去れば、全て解決する!全て!」俺はほぼ失いかけていた自分への自信を取り戻そうと、俺は自分にそう言い聞かせた。俺が国際次元で今まで思い描いてきたこと、全てが上手くいったのだ。今回だって、失敗するはずがない... 慢心だった。俺は久しぶりにユーザーではない、国際次元という存在そのものがさも自我を持っているかのようにクトネシリカという存在に対してはっきりと、明確に抵抗してきたのだという仮想国の底力を体験した。俺は絶望した。朝起きて、ログなんて見たくもなかった。だが見るしかなかった。自分の犯した罪と向き合うために。...11月維新が発生していた。俺はその時、思い出したのだ。そう、それはまさに昔の、あの屈辱。忘れられない過去。そして他人への明確な憎悪を...とうとうお茶は、自分を完全に見失ってしまった。正直言って、あの時のことはあまりよく覚えていない。身体が事実を受け入れることを拒絶しているのだろうか。「自分」の弱さゆえ、逃げようとしているのか。それとも...いずれにせよ、俺はこのタイミングで自分を完全に見失ってしまったのだ。何が正解で、何が間違っているのかわからない。本気でみんなのためにやっていたことなのに、 何故か非難される。みんながムスカを討伐したがっていたからムスカを完膚なきまでに叩き潰し、みんなが不快な思いをしなくなるようリスキルもきちんとやったが何故か非難される。国際次元の大衆のヘイトがライトに向いていたのでターン制乱米制論争で徹底的にライトを叩いたが何故か非難される。何をやっても上手くいかない。前から感じていた慢性的なストレスは、また一回り大きくなった。弱い自分を認めたくなかった。またドイツに何か言われる。またドイツに屈辱的な思いをさせられる。そんな思いが頭をよぎった。それしか考えられない頭になってしまっていた。俺は11月維新をすべて根絶やしにしようと、いつもの人格分離で計画を練っていた。...そして、実行してしまった。相当な数の国が滅んだり、他国の従属国になったりした。そうするしかなかった。NWW7後のように、ドイツに何か言われる。「クトネシリカは空中分解した!」「やはり、クトネシリカの皇帝は無能だ!」ドイツだけでなく、民衆からもそう言われると直感した。俺は恐怖でそれを統制するしか方法がないと悟っていた。ちゃんとクトネシリカのみんなとドイツをLINEグループに集め、みんながやる気だったから実行した。けど、翌朝見ると中帝やドイツが「あっち側」に寝返っている。昨日、あれだけ情熱的にやっていたのはお前たち自信だろ?そりゃ計画を指示した俺も悪いが...特に中帝、お前が一番許せない。めちゃくちゃな議決をしたり、率先して米消しをしたり、一番あの夜の騒動に取り組んでいた。なのに...なのに「ごめんなさい」の一言で世論はそれを許した。俺はどれだけ謝っても許されず、また恥をかいた。昔のように。しかも仮想国をよりよくしようとやったことで。中華帝国は...11月維新に参加していた。サヴォイアもだ。...許せない。絶対に許せない。めちゃくちゃな議決をし。米消しをし、そしてLINEグループであれだけ興奮していたじゃないか。なのになんで...なんでお前らが11月維新にいるんだ。なんで俺の方がやったことは罪自体は軽いのに、何故俺だけが唯一の悪者になっているん...!!。-もう、何もかもどうでもよくなってしまっていた。俺は平気な顔して11月維新の討伐を命じ、かつてはクトネシリカの盟友だった大亜、中帝、ニャンコを始末した。あの時、サヴォイアも一緒に始末すればよかったと本気で心の底から後悔している。これを書いている今も、この言い表しようのない感情に支配されている。俺はあいつらを許すことは今もこれからも絶対にない。絶対にだ。俺は人間の汚さを知った。冷戦で全部知ったつもりだった。だが、今回の件で俺は本当にすべてがどうでもよくなってしまっていた。ただドイツに負けないように、ドイツに嘲笑されないように、2年間の思い出すだけで涙が出そうな努力を絶対に無駄にしたくないがために、是が非でも国際次元を抹消しようとしていた。...だが、世間がそれを許さなかった。そして俺は今頃それが無理なのだということを知った。そして俺はあろうことかドイツと協力しようとしていた。2年前の俺が見たらどう思うだろうか?自分で自分を殺したくなるだろう。だが、今の俺は本来の自分を見失っている。完全に、見失っている。ドイツとお茶が協力しているという事実を、平気な顔して受け入れている。...嫌だ。こんな自分、嫌だ。だがもう一度選択肢を間違えてしまったお茶に、自分を、お茶という国の尊厳を守る方法はそれしか残っていなかった。それしか残っていなかったが故に、俺はドイツの言うことは軒並みすべて叶えようとした。国際次元の国家の浄化だ。国際次元の害となる国家をすべて粛清し、国際次元の「国家再編」を行う...理にかなっている理論だ。それに、いくらかお茶の考えと似ている部分もある。俺は思考よりも先に、キーボードを打つ手が動いてしまっていた。何の理由もなく、ノルウェーに突如宣戦布告。俺がノルウェーなら怒りや憎しみよりも先に、困惑の感情が来るだろう。いきなり何故?...そう、自分を守るためだ。これを読んでいるそこの君以外、この事情を理解していない奴がこれを聞いたら「お茶を守るためにノルウェー侵略?訳が分からないw」と思うだろう。ノルウェーをターゲットにしたのはトゥーリオという構成国を抱えているため。国土がサンマリノと隣接しているため。トゥーリオは国際次元の嫌われ者だ。俺がそれを討伐すればみんなが歓喜し、俺に対する見方が再び好転するだろう。そう思っていた。俺は正直言って秋刀魚が大好きだ。秋刀魚に領土を渡して喜んでもらいたかった。そう思っていた。...だが、現実は違った。ノルウェーとの戦争はノルウェーが意味不明な理屈をかましてきてその時の世論もお茶側に傾いていたが、何故かいつの間にか議決で最後通牒が無効化されていた。...意味が分からない。世論はノルウェーの敵だったはずだろ?本当に意味が分からない。トゥーリオに最後通牒を送付し、お茶の国家弁務官区になるよう要求した。当然、皆はやっと「あの」トゥーリオがくたばったのだと喜ぶと思った。だが違った。あろうことか世論はトゥーリオの味方をしたのだ!何故だ!?何故だ!?お前ら世論はトゥーリオが大嫌いだったんじゃないのか!?...もう、自分含め誰も信じることはできなくなっていた。正直言って、国際次元でどうなってもいいや。どうせ受験近いし。そう思ってお茶は世論が次元理事とかいう意味不明なシステムに対し非難を浴びせており、「その次元理事を創設する議決に賛成したのはお前ら自身だろ。俺は議決の時あれだけ強く警告したのにお前らがそれを無視するからこうなったんだ。馬鹿め」そう思いながら、文房具に次元理事の解体を求めるべく「潰してほしい国家があれば言ってください!」と言っていたゼットンに文房具を潰せと命令した。だが、文房具は逃げた。逃げたのだ。自分の責任から逃れるために、カレンデュラの手を借り逃げたのだ。お茶はもう国際次元に対して失望していた。カレンデュラに対しても反論などしなかった。するだけ時間の無駄だと思っていたからだ。そして、俺はこう思った。こんな奴らこそが統一条約のルネサンス計画に含まれている「国際次元の害となる国家」にぴったり当てはまるんじゃないか?みんなが非難するようなことを平気でして、次元理事の活動休止を容認し、更にいざその責任を追及されそうになればカレンデュラと共に無様な格好して逃げ去る。...害だ。害悪国家だ。
こんな国家は今すぐにでも滅んでしまうべきだ。何が大国だ?どの面下げて言ってんだ。この大国という皮を被ったろくでなしの中小国め。この事実を世論に伝えなければ...またしても、世論はお茶の敵だった。俺は、お前らの為にただ行動しただけ。なのに、なのに、何故いつもいつもいつもこうなるんだ?俺は、久しぶりに本気で病みそうになった。しかもトゥーリオがお茶から独立したいとわめきだすと世論はまたトゥーリオの味方になりはじめた。もう、何をしても悪者になる。そんなことなら、いっそだ。いっそのこと... というのが、お茶という超大国がここまでのろくでなしに失墜してしまった理由だ。原因はすべて、自分自身にある。当然これを公開すればいつものようにお茶に非難が集中するだろう。だが、それでいい。俺はあくまでも自分の身に何が起こったのか、知ってほしかったんだ。冷戦は人を狂わせる。普通の仮想国ユーザーは冷戦の最前線なんかに立ってはいけない。絶対に。そして、この際だからはっきり言おう、、、 助けてくれ...