1話「プロローグ」長さ★☆☆☆☆ 目が覚めるとそこはなにもない空間だった。誰もいない。自分すら見えない。ただの白い空間。 突如、「GM」という名前の人からのメッセージログが現れる。 「おはようございます。昨夜はよく眠れましたか?『視聴』の準備はよろしいですか?」 意味がわからなかった。 「GM」という人にも心当たりがなかったし、『視聴』という言葉すら何もわからなかった。 「この状況を理解することはまず不可能でしょう。」 「なので代わりに私が説明いたしましょう。」 「GM」が勝手に説明を始めた。 「貴方はこれから様々な『群像劇』を見てもらいます。視聴後は感想を書いていただけるととてもありがたいです。」 「貴方は『死者の魂』から選ばれた唯一の『視聴者』です。ということで時間もあまりないのでさっさと『映画館』に転送いたします。」 そこから自分の意識はない。 目が覚めたら自分は『映画館』の中にいた。______________
どうも@irohaemmaなりけるものです。 今回は「超能力を使わずに物語を作れるのか」というチャレンジに一人で勝手に挑戦してできた作品です。 学パソなんで数カ月後には使えなくなるんでScratchに移行することを決めました。