2話「リインカーネーション」長さ★☆☆☆☆ おはよう。俺は「倫太郎」。気軽に「リンタロウ」と呼んでくれ。どうしてカタカナだって?そのほうが馴染みやすいじゃないか。俺は小説を書いているんだ。つっても鎌池和馬のように人気で有名なわけじゃねぇけどな。無名だからほとんど趣味で書いているようなもんさ。そういえば昨日「クラガリエンターテインメント」っつう謎の会社から映画の脚本を書いてほしいと言われた。どこで俺の存在を知ったかは知らねぇが、自分の名前を売るチャンスだと思い勿論承諾した。さっそく三日後に監督たちと集まって会議をするそうだ。会議をする場所は俺の家の近くの喫茶店だった。住所を伝えた記憶はないんだが、、。きっとオフィスの近くとかなんだろう。 三日後 目的地に着いた。ここは俺も執筆するときなどに使っている。落ち着く空気だからな。おっと監督は先に来ていたようだ。どんな人かなぁ。声は女性だったけど、、。 「一分遅刻ね。」 その声の主は何故か’’初対面のはずなのに見たことのある風貌’’の白いワンピースをまとった少女だった。
▶先日の続きです。 ▶ここから本編って感じです。