《厳島之戰 第弐夜解説コーナー》 ・吉見正頼 is 誰 吉見正頼は源頼朝の弟・源範頼を祖とする吉見氏の11代目当主です。大寧寺の変後、そこそこ前から領土問題を抱えていた陶家と吉見家は遂に衝突。正頼は三本松城に籠城するも諸戦で敗れ息子を陶家に人質とするという条件で降伏。その後毛利家と陶家が争い始め、毛利家が優勢になったタイミングで毛利家と同調し長門国(山口県の西の方)を攻略。毛利家の家臣となり石見吉賀郡、長門阿武郡、厚東郡、周防国佐波郡内に所領を安堵されました。(一応スプライト2に肖像画) ・毛利家と陶家の領土問題 毛利家は大内家中のいざこざの騒ぎに紛れてしれっと陶家の領地を切り取っていました。これに関しては様々な資料(地元紙や学術記事)を漁ったもののこれ以上の情報が出てきませんでした。書いてあった文章的に非は陶家には全くなかったぽいです。 ・毛利家中の意見 作中で毛利家の面々が意見を言う場面で全員の意見がまとまる演出がありますが、実際こんな感じで意見が「陶晴賢討伐」の一つにすぐまとまったみたいです。(毛利三兄弟のみならずその他家臣の意見も合致したとか) 「厳島之戰」専用スタジオ https://scratch.mit.edu/studios/34505481/ #厳島の戦い #stories