55話 物語の終焉 私たちは家に戻してもらえた。 これから、またYouTubeでの活動が始まる。 今日から、めめ村メンバー&おどみんメンバーでシェアハウスすることになった。 急だけど、また会えて嬉しい。 そういえば、家に戻してもらう前、こんなことがあった。 『ねぇ、菓子。戻ってくる気はない?私も、みんなも、受け入れてくれるよ。』 菓子は少し考えて私に笑いかけた。 『ごめんなさい。私は…反省します。まだ、茶子達の中に笑って入って行けませんし。』 今、菓子だって笑ってるくせに…。 『それに…私は出来損ないですからね。』 出来損ない。その言葉を言った途端、菓子の顔が曇った。 『ま、今私は幸せですので!大事な仲間と一緒です!だから、心配しないでください!茶子!』 そんな妹の顔を見てたら、もうなんでも良くなった。 “また、会えればいいですね” そう笑いかけてくれた菓子が、今でも忘れられない。 「あっ!茶子さん!こっちです!もうみなさんいますよ!」 めめさんのいた家に入って行った。 でも、やっぱそこに菓子はいなかった。 だけど、それでも、私は前に進むんだ。 菓子が幸せなら、私も幸せでないとね♪ だから、今は幸せでいよう。 幸せなふりをしていよう。 いつか本当の幸せにたどり着けるように まだ続きます! ロゴは最終章なのでこれで行きます! 次も頑張って書くので感想教えて…