えー、どうもこんにちは。長薙です。 今回は、「絵を描くのがうまくなるには?」についてです。 自分自身、これは今でも自分自身で追い求めていることです。 ですが、どうやら嬉しいことに、私は世間で「絵がうまい」に分類される人間のようで。 よく「どうやったら絵がうまくなる?」ときかれますので、今回はこの質問について回答していきたいと思います。 なお、これから紹介する方法はあくまで「長薙にマッチした方法」ですので、絶対に真似しなければいけない、というわけではありません。 しっかりと自分に合った方法を見つけてください。 以上のことを踏まえて、ここから下をご覧ください。 今までの全てを詰め込んだので、文章量がとんでもねぇことになってしまったのは許してください。 まず、絵がうまくなる方法(コツ?)ですが、そんな魔法みたいなものは存在しません。存在したらみんな神絵師です。 ですが、スピードは遅くとも、着実に、確実にうまくなる方法はあります。 それは、 ひたすらに練習すること。描いて、描いて、描きまくること。 多少のセンスは関係してきますが、センスが関係してくるのはだいぶ実力が熟してからのときのこと。 なので、一定まではみんなうまくなれるのです。 しかし、何もわからない中でむやみに描いても、あんまり意味はありません。 では、どうやったらいいのでしょう? 先ほど、1つ目にあたる【描きまくる】を紹介しましたので、それ以外の方法について順を追って紹介していきましょう。 2つ目は、「模写」です。 しっかり見て、観て、観察して描きましょう。 ここで、模写にも種類が存在しますので、紹介します。 模写の1つ目は、「好きな絵師の模写」です。 好きな絵師様、憧れの絵師様、色んな人の構図や描き方をまずは真似してみましょう。 「なんか盗作してるみたいでヤダ…」と思う方もいるかも知れません。ちなみに過去の私です。 大丈夫、発信しなければいいんです。自分の練習のうちにだけで留めておきましょう。 トレスだと明記していても、それを発信することはあまり好ましくないこと、タブーだとされているので気をつけましょう。 2つ目の模写は、「ポーズの模写」です。 世の中には、優秀なポーズ集が溢れています。買わなくっても、ネットで画像を拾ってきて、それを見ながら描くのでもいいです。 ですが、ここで1つ注意。 ネットで拾ってきた画像やポーズ集のポーズをまんまトレスして、自分の絵として世の中に出すことは避けましょう。法律に引っかかる可能性があります。 自分の絵として出したいのなら、自分でスマホなどで自撮りをするのが手っ取り早いです。 手を描きたい場合は鏡を使うといいですね。手に特化した「手のポーズ集」なるものも売っています。 絵師様の模写にしろポーズの模写にしろ、模写をすることで今までの自分になかったものや足りないものが見つかる可能性が大です。 また、模写とは少し違いますが、アタリをとるのも1つの方法です。顔の十字線もアタリの一種です。 顔のアタリがあるように、体のアタリというものも存在します。気になる方は、【体 アタリ 取り方】で、グーグルとかで調べてみてください。 覚えておくとかなり役に立ちます。 ここで、2つ目の方法の【模写】については終わりです。 次に3つ目、「見てもらう」です。 周りの友達や先生、大人に絵を評価してもらいましょう。 こういったとき、「辛口評価でお願いします」と言うといいですね。 しっかり見てもらうことで、足りない部分やできている部分がわかります。 できないところばかりに目を向けるのではなく、しっかりできているところにも気づきましょう。 自己肯定感高めていきましょう。でないと絵を描くのがどんどん嫌になっていってしまいます(体験談)。 褒めてもらうべきところは褒めてもらいましょう。 「自分なんてまだまだ下手だし…」なんて思わないでください。今この文章を読んでいるということは、 あなたは絵を描くのをうまくなろう、うまくなりたいと思い、努力したいと思っているということです。 まずはその気持ちを持てているだけですばらしいので。はじめは誰でも下手です。 3つ目の【見てもらう】についてわかりましたか? さて、今までの3つは「既に描きあげた絵があること」が前提でした。 次に紹介する方法は、今までの3つよりずっと手軽です。描いていなくても実行できるものですから。 4つ目、「見る」です。 たくさん描くことは大切ですが、あまりにも「うまくならなきゃ、描かなきゃ」と焦っていてはスランプになってしまいます。 ここで一旦筆を休めましょう。 ネットで見るもよし、画集を買うもよし、美術館に行くもよし。 とりあえず観てみましょう。 個人的なオススメは、たくさんのひとが参加している画集を買うことです。VISIONS(ピクシブにいるたくさんの絵師さんが参加した画集、毎年出る)みたいな。 ネットなどだとどうしても、自分の好きな雰囲気のものしか調べないし、流れてこないんですね。 全くもって、それが悪だと言うつもりはありません。自分の好きなものをみるのはとても大切です。 しかし、VISIONSのようにたくさんの絵師様がいらっしゃると、嫌でも普段自分が見ないようなジャンルや絵柄を描く絵師様もいらっしゃるんですね。 それはとてもいい刺激になります。 また、普段見ないようなものがあるということは、普段見るようなものもあるということです。 新しい、お気に入りの絵師様が見つかるかもしれません。 あと観ていて単純に楽しいです。次はこんなのを描きたい、というイメージも浮かんできます。 いずれにしろ、いい刺激になるということですね。 長いですね。自分で書いていてびっくりする量です。 おそらく次が最後ですね。 5つ目、「休む」です。 は?ってなる方もそりゃいますよね。ですよねー。 しかし、休むことはとても重要。 せっぱ詰まっても、いいものはできません。たいてい、いい作品は余裕のあるときに出来上がるものです。 逆に追い詰められてできあがるものもありますがね。まぁそれは特例です。 たまには、絵のことを考えない時間も必要です。 リラックスしましょう。ゲームしてもいいです。寝るのもいいです。あったかい飲み物でも飲んでほっとするのもいいですね。勉強してもいいです。 頭の中から絵のことをいったんどけてゆっくりするのも、悪くないですよ。 ちなみに、絵を描いているとうまく描けなくなる時期が絶対に来ます。スランプってやつです。 そういうときは、迷わず休みましょう。「描いていないと下手になる」って心配になりますよね、わかります。 でもだいたいスランプのときって、体が描くことを拒否してるんです。描いてもどんどん下手になって、また不安になって…っていう魔のループです。 しばらく休んで、ちょっと描くと案外すんなり戻ってたりします。 …以上が、長薙の考える「絵がうまくなる方法」ですね。 まぁとにかく、いちばんはじめに言ったように、絵は描けば描いたぶんだけうまくなります。もちろん適度に休憩をはさみながらね。 あ、最後に1つだけ。 他人との比較をやめましょう。 それで、お互い切磋琢磨できて燃える!!!っていうのなら全然OKです。 私が言っているのは、 「◯◯ちゃんと比べて私は下手だ…はぁ…」 っていうパターンです。 そもそも絵は人と比べるものじゃありません。自分で楽しむものです。 比べるなら、昨日の自分と比べましょう。昨日より線がきれい、目がかわいく描けた、少し構図がうまくなった。 小さいことでも成長したら自分を褒めましょう!褒めちぎりましょう!!! だって確実に成長したじゃないですか。絵の上達なんて、3歩進んで2歩下がるっていうような具合なので、少しでもうまくなったあなたはすごいんです。 自分の土俵で戦えるのは自分だけです。他人なんてほうっておきましょう。 あ、もちろん理想をもつのは良いことですからね!! …ふぅ。ここまで長々と読んでいただき、ありがとうございました。 ここで紹介した方法は、はじめにも言った通り「長薙にマッチした方法」です。この方法じゃなきゃだめなんてことは絶対ありません。 あなた自身に合った方法を見つけていってください。見つける手助けになれていたら嬉しい限り、感無量です。 それでは、長薙なぐでした。
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