《厳島之戰 第参夜解説コーナー》 ・対強敵戦術の相場 元春の言う通り、対強敵戦術は奇襲が最もオーソドックスでかつ有効な手段です。 例として厳島の戦いと共に「日本三大奇襲」に挙げられている河越夜戦と桶狭間の戦いがあります。 河越夜戦は、包囲された城の救済のために駆けつけた1万弱の北条軍(北条氏康率いる)vs城を落とすために集まった8万の連合軍(扇谷上杉氏や山内上杉氏、古河公方など)の戦です。この戦では北条軍が夜営中の連合軍に奇襲をかけ、数的不利の北条軍が見事勝利をおさめました。 桶狭間の戦いでは、2千の織田軍と2万5千の今川軍との戦で、この戦も数的不利の織田軍が奇襲を仕掛け、勝利しました。 上記から対強敵戦術には奇襲がベタだと言うことがわかります。 ・当時の厳島 ↓16世紀の厳島(unagi調べ)↓ 1.厳島神社の社殿が建つ場所は、オオナムチ・スクナヒコナの神の故地と伝えられている 2.海の神龍神への信仰が厚い 3.市杵島姫命を信仰(弁財天と同義) 4.宮島そのものが神聖 5.500年近く経った16世紀でも平家一門の名残が残る 「厳島之戰」専用スタジオ https://scratch.mit.edu/studios/34505481/ #厳島の戦い #stories