右矢印で進むよ! 途中です! スライドを増やしていくの疲れたんで二章からはこっちに書きます。また新キャラが出てきたら説明は左の方でするんでその時は見てください! キャラ崩壊?みたいなことが起きてるんで注意!! 第二章 それから… 車に乗ってから一時間ほど朔と最近起きたことを話したりしていた。朔の話によると妖怪の全員が狙ってくるわけではなく一部の妖怪だけらしい。でも最近力を増してきているらしく抑えるのにてこずっているらしい。 「華ぁ~!疲れたぁ!」 なぜか私にとても甘えてくる。 可愛いから許せるけど今の体制を理解してほしい。 椅子に座っている私の膝の上に向かい合うように朔が足元に来て膝の上で両手をついて見上げてきている。 いわゆる上目遣いというやつだ。 控えめに言ってかっこかわいい。 なぜこの体制になっているのかというと朔が下に落とした紙を拾おうとしてしゃがんで上を向いて「ちょっとだけ甘えていい?」と聞いてきたのである。 私はその時の上目遣いの攻撃に耐えられずに「うん」と答えてしまい今に至る。 続き!↓ 「あの…もういいですか?」 流石に見られているのは気まずい。 「え?なんで?」 そんなぽかんとした顔で見ないでよ… 「だめ…だった?」 うるんだ瞳で見てこないで… こっちが悪いことしてるみたいじゃん! 「え、えと…だめじゃないけど…」 どうやって伝えよう… 「ほんと!やったぁ!」 あ、やっちゃった。 まあいいや、イケメン見れるし。 流石の自分でも考えの手に野平返しに驚くわ。 「着きました。」 車が止まってから、運転手の人が伝えてくれた。 「ああ。」 朔は最初のドライの状態に戻ってしまった。 こっちもかっこいいけどね! 「華、こっち」 朔が私の手をつかんで軽く引っ張ってくる。 「あ、ありがとうございました」 朔が引っ張ってくるけど流石に運転手の人にお礼を言わずに背を向けてついていくのは失礼だと思って引っ張られながら頭を下げる。 「・・・・・・頭なんか頭なんか下げなくていいのに」 「え?なんか言った?」 何か朔が言ったような気がしたので聞いてみる。 「いや、なんにもない。」 なんか言ってたような気がするんだけどなぁ。 まあ、朔が何にもないって言うんだったら何にもないんだろう。 今思ったけど歩く時間長くない? 周りを見てみる。 するとなんとびっくり。 よくアニメとかの令嬢系で見る豪邸、いわゆる屋敷のようなところだった。 今私が朔の手に引っ張られて歩いていたところは左右に木が生えていて道に白色のレンガ?みたいなのが敷き詰められている道で、目の前には噴水がある。 この噴水一つ買うのに私の給料何年分なんだろう… あまりの豪華さに現実逃避が入ってしまったのはしょうがない。 なんて考えていると扉の前の階段の前に来ていた。 朔は扉を開けた。 すると 『おかえりなさいませ。主様』 え? こんなことあるの!? 映画とかでしか見たことないんですけど!? え?しかも全員美形だし。 え、ここ天国? 「・・・な?は・・・?華!」 「はい!?」 美形集団に感動していたら急に名前を呼ばれてびっくりした。 「・・・・・・やっぱり、華も妖は嫌いか。」 え?妖?どういうこと? 「え?」 どういうこと?この人たち全員妖怪ってこと? 「え?」 朔は私の疑問に疑問で返してきた。 「えっと?」 どこから聞いたらいいんだろう? 「まず確認だ。華はなんでぼうっとしてた?」 「え、そんなの美k・・・・・・、コホン、綺麗な人が多かったから。」 ぼろを出しそうだったけどセーフ…なはず。 「は…?」 朔から間抜けな声が聞こえた。 「え?だめだった?」 綺麗って言ったのだめだった!?嫌味とかに聞こえた!?ただ綺麗って言っただけだよ? 「いや、そういう訳ではなくて、…その、皆妖だから角とか生えてたりしてるだろ?だから怖がったのかと思って・・・、あんなこと思ってたなんて」 え、じゃあ私想像の斜め上言ってたってこと? なんか恥ずかしい でもこれは言っておく 「怖くない。」 心の底から思った。怖いなんかと逆だ優しそうに感じた。 「っっ、そうか」 ドキッ 朔は笑顔になって笑った。 え?今私・・・ 「華、やっぱり俺は華が好きだ。」 「ふぇ!?」 間抜けな声を出して、顔を真っ赤にして私は倒れた。 元から、美形オーラで私のメーターはいっぱいだったのだ。それからの追い打ちでの朔の笑顔、そしてシンプルな告白?でメーターが宇宙まで飛んで行った。 「華!?どうした!?・・・か?・・・・・・を、…」 私の意識はここで途切れた。 二章 end 三章 目が覚めたら